カプコンは、往年にシリーズ展開された名作「ロックマンエグゼ」計 6 作品 10 タイトルを「ロックマンエグゼ™ アドバンスドコレクション」に収録し、4月 14 日グローバルで発売されました。ネオバーズも今回の作品に携わることができ、移植開発全般を担当。2 年超の時間をかけて、ユーザーの方々の懐かしい大事な思い出を繋ぎ合わせることができました。 ネオバーズは今回は主にポーティング作業をまかない、名作 10 タイトルのゲームを現行のゲーム機に再現しました。さらに本タイトルのディレクター江口正和氏(江口名人!)及びチームスタッフとともに、当初オリジナル版ではイベントなどで配信されていた特別な配信チップや、別売りされていた改造カードなども全て再現して収録。これは単なる移植では無い意気込みを感じる事でしょう。その他、インターネットを利用したオンラインでの通信対戦やトレード機能を実装し、より多くのユーザーに充実したゲーム体験を届けることで、今 回のコレクションのキャッチコピーにも含まれる“つながり”を感じ取っていただけるでしょう。 Launch: https://www.youtube.com/watch?v=iBUR1XM-XHk   関連サイト: 「ロックマンエグゼ™ アドバンスドコレクション」公式サイト PlayStation公式サイト Steam公式サイト 任天堂Switch公式サイト   ネオバーズは現在多数のゲーム開発を進行しており、継続してニュースリリースするので、関連情報をお見逃し無く! ! Facebook Twitter LinkedIn   ネオバーズについて 2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。近年関わってきたタイトルでカプコン社のバイオハザード レジスタンス、バイオハザード RE:バース、Devil May Cry HD Collection、バイオハザード オリジンズコレクション、鬼武者等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下のマーベルアベンジャーズのヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。現在制作進行中のタイトルにつきましては、KONAMI(コナミ)のSILENT HILL f (サイレントヒルf)と、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。

カプコンから配信サービス提供、台湾ネオバーズが開発制作担当しました「バイオハザードRE:バース」は、2022年10月28日にサービス開始されます。今回のこのマルチプレイヤーアクションゲームでは、これまでのバイオシリーズの各人気キャラクター、レオンやクレア、クリスやジルなど、で4~6人体制で対戦アクションを繰り広げられます。 バイオハザードは1996年に初めて発売されてからすでに25周年を迎えられたレジェンド的存在のIPタイトルです。既に累計1億2,700万本以上の売上を築き上げています。ネオバーズも2017年から協力できる機会を多々頂いており、バイオハザードオリジンズコレクションや、2020年にはバイオハザードRE:3と同時リリースされた非対称マルチオンライン対戦ゲームのバイオハザードレジスタンスのフル開発を行ってきました。その他有名なタイトルの現世代機への再現移植、例えばデビルメイクライHDコレクション、鬼武者の現行機版移植なども弊社が行ったタイトルになります。ネオバーズはアクションタイプのゲーム制作を得意としており、より豊かなゲーム体験をカプコン社の各タイトルで多くのゲームファンに提供することに協力しております。 バイオハザードRE:バースは既に去年オープンテストを行い、『バイオハザード ヴィレッジ』『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』の購入者に無償提供されます。   《バイオハザード RE:バース》オフィシャルサイト:https://www.capcom.co.jp/biohazard/reverse/   ネオバーズについて 2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。香港に本社を置き、台北と蘇州に開発制作の拠点を設けています。近年関わってきたタイトルでカプコン社のバイオハザード:レジステンス、バイオハザード RE:バース、デビルメイクライHDコレクション、バイオハザードオリジンズコレクション、鬼武者等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下のマーベルアベンジャーズのヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 「NeoBards」ネオバーズは、国際的共同開発に熟して、情熱を持ってハイクオリティのタイトルを提供しています。新しい物事に対する研究に熱心で、苦楽を共に経験してきているチームです。全身全霊を込めて最高の作品を作ることに惜しまない経営陣が情熱を持った開発スタッフを全面的サポートしています。この情熱はクリエイティブに対する、物語を伝え続けていく心から生まれており、タイトルに対する情熱こそ皆さんが満足する作品を完成実現できると信じています。

株式会社コナミデジタルエンタテインメントの10 月 20 日に《SILENT HILL f》トレーラーの公開に伴い、台湾ネオバーズ と 株式会社コナミデジタルエンタテインメント とのコラボレーションも公開発表されることになりました。サイレントヒル IP の新世代タイトルの開発協力者になれたことにつきまして、大変光栄に思います。コナミデジタルエンタテインメントの岡本プロデューサーをはじめ、シナリオライターの竜騎士 07先生、ビジュアルコンセプト担当のイラストレーターの kera 様とともに、不朽のタイトルIPの新しい作品を共に築き上げていきますので、往年のSHファンは是非ご期待ください! 【下記は株式会社コナミデジタルエンタテインメントからの公開情報】 ネオバーズについて 2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。香港に本社を置き、台北と蘇州に開発制作の拠点を設けています。近年関わってきたタイトルでカプコン社のバイオハザード:レジステンス、バイオハザード RE:バース、デビルメイクライHDコレクション、バイオハザードオリジンズコレクション、鬼武者等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下のマーベルアベンジャーズのヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 「NeoBards」ネオバーズは、国際的共同開発に熟して、情熱を持ってハイクオリティのタイトルを提供しています。新しい物事に対する研究に熱心で、苦楽を共に経験してきているチームです。全身全霊を込めて最高の作品を作ることに惜しまない経営陣が情熱を持った開発スタッフを全面的サポートしています。この情熱はクリエイティブに対する、物語を伝え続けていく心から生まれており、タイトルに対する情熱こそ皆さんが満足する作品を完成実現できると信じています。 ©Konami Digital Entertainment

カプコンは1月22日、「バイオハザード ショーケース」にて、《バイオハザード:ヴィレッジ》の予約受付開始を発表。同時にオンラインマルチプレイの新作《バイオハザード RE:バース》も発表され、多数のトレーラーも一挙公開!     《バイオハザード RE:バース》Trailerからも分かるとおり、プレイヤーは《バイオ》シリーズの各メインキャラを使い対戦するゲームで、一旦倒れてもB.O.W.になってリバースして、戦い続けることが出来る!各キャラのスキルと合わせて様々な戦術を展開、ハイテンポのエキサイティングなバトルを堪能!バイオファンならともかく、興味のあるユーザーも是非とも1月28日のクローズドβテストをお見逃しなくプレイしてほしい!   《バイオハザード RE:バース》オフィシャルサイト:https://www.capcom.co.jp/biohazard/reverse/   クローズドβテスト情報: https://www.capcom.co.jp/biohazard/reverse/topic/cbt/   ネオバーズ「NeoBards」に関して ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。昨今ネオバーズが開発に携わったタイトルは、2020年4月にカプコンから発売された「バイオハザード レジスタンス」や「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。 ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。 ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

“バイオハザードRE:3”が2020年度の「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」日本アジア地域のプレイステーションパートナーアワードで「Partner Award」を受賞しました。おめでとうございます! この「Partner Award」は、日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社のタイトルにおいて、2019年10月より2020年9月の全世界売上の上位にランクインし、 特に注目すべき活動成果を残した作品に贈呈される賞です。 “バイオハザードRE:3”の非対称マルチプレイヤーモード“バイオハザードレジスタンス”の開発者として、わが社ネオバーズは授賞式に含まれた私たちが関わったゲームの映像を見ることができて光栄です。 以下にリンクされているビデオを見て、皆様にも私たちの興奮を共有できれば最高です!   Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。 「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さ、喜び等を分かち合ったからこそ、スタッフ達は競い合いながら成長して、世界という名の舞台に立ち上がる事を目指してきました。 制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード RE:3」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 その他、その前にはデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームへの移植、及びバイオハザードZero、バイオハザードSwitch版の移植も弊社でまかないました。 「ネオバーズ」は、物語への愛、ゲーム作りへの愛、その旗の下に集まり、 世界が驚くような品質のゲームを提供するべく心身尽くし、最終的に成功の実りを手にすることを目標としています!    

2020年夏に正式リリースし発売中の「Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)」、光栄なことに我らネオバーズもゲーム開発に参加しました。作中のヒーローと同様パワフルなネオバーズ開発チームが全力を傾けて、ゲームにおける最適な表現を求めました。 本作「Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)」はPC/PS4/Xbox Oneにてプレイ可能で、さらに購入者にはPS5/Xbox Series Xへのアップグレードが無料で提供されます。 この機会に「Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)」を入手して地表で最強なヒーローチームを作作り上げ、あなたの力を活用してスーパーヒーローになる夢を実現させましょう!   Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。 「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さ、喜び等を分かち合ったからこそ、スタッフ達は競い合いながら成長して、世界という名の舞台に立ち上がる事を目指してきました。 制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード RE:3」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 その他、その前にはデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームへの移植、及びバイオハザードZero、バイオハザードSwitch版の移植も弊社でまかないました。 「ネオバーズ」は、物語への愛、ゲーム作りへの愛、その旗の下に集まり、 世界が驚くような品質のゲームを提供するべく心身尽くし、最終的に成功の実りを手にすることを目標としています!  

2020 年の台北ゲームデベロッパーズフォーラム(TGDF,Taipei Game Developers Forum)は 7 月 11 日から12 日に開催されます。今回は往年と違い、Twitch を通して実況ライブの形式で行います。ただ登壇者、ゲーム業界の重量級スタッフによるフォーラムなので、これまで以上に盛り上がる内容をお届けします!   「ネオバーズ エンタテインメント」は今年も招待され開発経験を講演する機会をいただき、今回は超重量級の「李健源」と「AL Yang」二人で、既に発売されたカプコン社の《バイオハザード レジスタンス》開発時の非対称対戦ゲームの開発経験について話します!   《バイオハザード レジスタンス》は2020年《バイオハザード RE:3》の発売と共に、同時収録された非対称型対戦ゲームで、その4vs1の非対称のゲームプレイは業界で関心注目されました。《バイオハザード》というカプコンのビッグタイトルのもとで、ネオバーズは如何にしてこのチャレンジに成功したのか?それは7月12日09:30 – 10:30(UTC+8)からのTGDF オフィシャルチャンネルでのライブ放送で、ネオバーズのプロデューサー「李健源」とディレクター「AL Yang」の語りを乞うご期待ください!忘れずに事前登録しましょう!   事前登録無料 TGDF_Twitchオフィシャルチャンネル     Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。 「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さ、喜び等を分かち合ったからこそ、スタッフ達は競い合いながら成長して、世界という名の舞台に立ち上がる事を目指してきました。 制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード RE:3」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 その他、その前にはデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームへの移植、及びバイオハザードZero、バイオハザードSwitch版の移植も弊社でまかないました。 「ネオバーズ」は、物語への愛、ゲーム作りへの愛、その旗の下に集まり、 世界が驚くような品質のゲームを提供するべく心身尽くし、最終的に成功の実りを手にすることを目標としています!

《バイオハザード レジスタンス(Resident Evil Resistance)》のユニークなゲームプレイの魅力に惹かれてか、前回「Mirror Media」に続き、ネオバーズは今回、バハムート社からのインタビューを受けました。もともと本タイトルのファンが少なくない開発チームスタッフ達は、一体どうやって「バイオハザード」というビッグIPを真新しいプレイタイプで更なる高みに押し上げたのか?是非ご覧ください。 【バハムートGNN】正真正銘の「Made in Taiwan」!《バイオハザード レジスタンス》開発チーム「ネオバーズ」独占インタビュー 中国語原文リンク:https://gnn.gamer.com.tw/detail.php?sn=196682 4月3日にカプコンにより発売されたサバイバルホラーのリメイク版《バイオハザード RE:3》(PS4 / Xbox One / PC)に収録されている非対称対戦オンラインゲーム《バイオハザード レジスタンス》。本作は実はカプコンと台湾の会社ネオバーズ(NeoBards)との共同開発で生まれたタイトルであり、「Made in Taiwan」と言っても過言ではない。 発売後、バハムート(GNN)はネオバーズのCEO Jean-Marc MOREL氏、COO Wonder Lin氏、ディレクター AL氏、ゲームプロデューサー Albert氏とCVO Julien Proux氏へインタビューし、台湾発の開発チームとして《バイオハザード レジスタンス》 の開発秘話をお届け。 左からAL氏、Jean-Marc氏、Julien氏、Albert氏、Wonder氏 《バイオハザード レジスタンス》は《バイオハザード RE:3》に収録されているマルチプレイモード(元タイトル:プロジェクト レジスタンス)。シナリオも、ゲームシステムも全部本編から独立している作品。状況を操り“策略”を巡らす「マスターマインド」や、仲間との“協力”で血路を拓いていく「サバイバー」をプレイし、非対称の攻防戦を繰り広げる。 「マスターマインド」とは、この残酷な実験の首謀者であり、「サバイバー」とは実験施設から脱出しようとする拉致された被験者のことだ。マスターマインドはカメラを通して全体の状況を監視し、コントロールできる。トラップやクリーチャーなどを配置して、サバイバーの脱出を妨害する。一方、サバイバーは仲間と協力し合い、色々な仕掛けやクリーチャーに対処し、制限時間内に各エリアをクリアする。 ゲームプロデューサーAlbert氏はプロジェクトの制作やスケジュールなどの管理を担当 ディレクターAL氏は、 ゲーム全体の制作方向やアイデア、デザインなどを指揮する   GNN:まず、「ネオバーズ」とはどんな会社かについてお聞かせください。   Jean-Marc(CEO):ネオバーズは2017年に設立されました。会社としてまだ歴史は浅いものの、チームメンバーのほとんどは長年一緒に働いてきた仲間です。私自身の場合、みんなとの付き合いは10年以上あります。別の会社で20年~25年共にゲームを作ってきたメンバーもいます。まだ自社タイトルが発表されたことはありませんが、「バーズ(Bards、ネオバーズの社員に対する愛称)」は常にクオリティーの高いプロジェクトを求めており、グローバルな視点を持ち、AAAタイトルを目指しています。 台湾は地理的に日本と近い、ヨーロッパやアメリカとの交流も盛んにおこわなれるため、東西各国の文化に影響されていて、とてもいいところだと思います。そのため、ゲーム開発の発展に向いているとも言えるでしょう。   GNN:ネオバーズがカプコンと《バイオハザード レジスタンス》の共同開発に携わったきっかけをお教えください。。   Jean-Marc:ネオバーズは世界中色々な会社と関わることが多くて、良好な関係を築いています。社内に過去カプコンのプロジェクトを請け負ったことがあるメンバーがいます。いい成果をもたらしたので、カプコンさんの印象に残ることができました。その経験から、《バイオハザード》に関するマルチオンラインゲームを作ってほしいという依頼がカプコンから来ました。その時チームの皆がとても楽しみにしていました。

台湾を拠点とするゲーム開発会社として、私たちNeobards Entertainment(以下ネオバーズ)は高品質なゲームを提供することに専念してきました。 今回日本CAPCOM社から請け負ったプロジェクトで共同開発したサバイバルホラーゲーム:《バイオハザード レジスタンス(Resident Evil Resistance)》がリリースされ、非対称対戦(4対1)のPvPゲームプレイが特徴で際立った新鮮なタイトルとなりました。   開発チームは台湾出身であり、見慣れた言い回しや身近なネタをたくさん取り入れたことによって、台湾のネットユーザーは本タイトルの台湾要素について熱心に議論を交わしました。 ネオバーズには世界各地から来た人材が集まっており、英語だけではなく日本語にも堪能なメンバーがいて、インターネットカルチャーにも熟知してるメンバーもいます。 チームメンバーたちはプレイヤーがよりゲームの世界に溶け込めるための違和感のないセリフ、心に響くテキストを作成する術に長けていて、クリエイティブなアイデアをたくさん用意しました。   《ミラーメディア》も、ネオバーズCEO Jean-Marc Morelに、台湾の共同創設者とどの様にして会社を構築したかについて独占インタビューをしました。 創設者なら誰もが抱く共通の理念について語り、夢を持つだけではなくプレイヤー達と共感することで成功を収めるゲーム会社を構築したいと思っています。   メディアの目から見たネオバーズはいったいどんな会社なのか?様々な国の人材が集まり、開発実績のあるチームのネオバーズはなぜ台湾で創立した理由は? すべての答えはミラーメディアのインタビューに入っています。ぜひご覧ください! 【リンク先】 【ネオバーズ1】《バイオハザード》新作にお馴染みネタが満載!原因は台湾出身の開発チームにあり? https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards1/   【ネオバーズ2】非対称対戦のバランス調整が難航 「ゲームは公開したら、開発者想定外のことが起きる」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards2/   【ネオバーズ3】24年の歴史が誇る看板IP 成立歴が3年の新会社に委ねた理由とは? https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards3/   【ネオバーズ4】ゲーム作りにはアイデアが必要 「台湾で拠点を据えたのは正しい選択」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards4/   【ネオバーズ5】ゲーム業界に入りたい!「品質管理はよい入門」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards5/   Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、 Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。   「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さと喜びを甘んじで、従業員同士が競い合って成長して世界という名の舞台に出ます。   制作事例:

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは,本日(2019年12月10日)配信されたプレゼンテーション番組「State of Play」にて,PlayStation 4向けソフト「バイオハザード RE:3」を2020年4月3日に発売するとアナウンスした。 画像は配信をキャプチャーしたものです。 プロモーション映像 Special Developer Message  本作は「バイオハザード2」の前日譚として,1999年にリリースされた「バイオハザード3 LAST ESCAPE」のリメイク作品となる。ジル・バレンタインの活躍を描くキャンペーンモードでは,ラクーンシティを舞台にさまざまなドラマが描かれる。 また,すでに発表されていた非対称対戦ゲーム「プロジェクト レジスタンス」だが,こちらは「バイオハザード レジスタンス」という正式名称になることも明らかになった。「バイオハザード RE:3」は同作のキャンペーンモードという位置付けになるそうで,1本で2つの異なる「バイオハザード」が楽しめる作品となるようだ。こちらの最新情報は12月11日に公開されるそうなので,続報を待とう。 今回の発表に合わせて,「バイオハザード RE:3」のスクリーンショットがいくつか公開されている。物語上でジルと深くかかわるカルロス・オリヴェイラの姿もあるので,興味のある人は以下のリリース文を確認してほしい。   ネオバーズ「NeoBards」に関して ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。 ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。 三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。 ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます! 出自https://www.4gamer.net/games/999/G999903/20191210106/

© Copyright 2024 - NeoBards Entertainment Ltd. 泥巴娛樂 | Made by Design-Hu
泥巴娛樂