お知らせ
恒例のネオバーズゲーム大会は今年の12月にいよいよ決戦を迎えます。ネオバーズが創立してから7年間、この大会は社内の伝統として受け継がれてきました。バーズはゲームを開発し、ゲームをプレイすることを志しているだけでなく、この大会を通じて競い合い、真のゲームの王者を決めます! 参加者が絶え間なく申し込む理由はゲームへの熱意だけではなく、もう一つ重要な「キーアイテム」があるからです。それはサイズは小さいものの、計り知れないほどの重要性を秘めており、毎年のゲーム大会の精神を受け継いできたとも言える存在です。その正体はーーネオバーズゲーム大会の記念バッジです。 2018~2023 年 ネオバーズゲーム大会の記念バッジ 大会に参加する全ての選手に、その年の大会テーマをモチーフにした記念バッジを贈ります。このバッジは社内イベント委員会と美術担当が共同で構想し、デザインと調整から発注まで、長い時間をかけてやっと完成できたものです。時間と手間がかかるプロセスですが、その結果として非常に精緻な仕上がりとなり、このバッジもまたネオバーズが掲げる「すべてのことにおいて最高を目指す」という姿勢を象徴しています。 今年のバッジと付属カードのデザインは大会のテーマである「サイボーグスポーツ大会」と深く結びついています。 パリオリンピックが終了した今、引き続きネオバーズゲーム大会で盛り上げましょう!社内投票によって選ばれた大会用のゲーム作品からインスピレーションをもらい、バッジの製作に取り組んでいきます。 投票結果と多数の推薦を受けて、障害物競走、アクションパズル、シューティング、格闘の4つのカテゴリーを代表する作品として、『Fall Guys』、『PICO PARK 2』、『Counter-Strike 2』、『ザ・キング・オブ・ファイターズ’98』が大会用のゲーム作品に選ばれました。 美術担当が4つのデザイン案を提案し、委員会がそれを元に検討した上で最も優れた案を選出して微調整を加えました。最終的に選出したデザインは、円形のバッジの中央に大会のテーマを象徴したちびキャラを乗せ、シューティングゲームの要素を取り入れたものです。バッジの両側にはコントローラーの模様とスピード感を表すラインが描かれています。やや広角の視点を使用した構図で被写界深度を作ります。 一方、バッジの付属カードのデザインはオリンピックの聖火リレーの精神を表現するとともに、ネオバーズゲーム大会の年々開催されるという伝統は途切れることなく受け継がれていく精神を象徴しています。 イベント委員会と美術担当がバッジのデザインを検討中。各要素のサイズと配置位置を調整。 大会でお互いゲームを楽しめるほか、情熱を注いで作られたコレクション価値の高い記念バッチを手に入れることもできます。これほど魅力的なイベント、バーズが熱心に参加するのも納得です! 今年の12月、ゲーム大会はついに最終決戦を迎えます。進出した選手たちによる熱いバトルが繰り広げられ、王者の座をかけた戦いが展開されることでしょう。今年の記念バッジも決勝戦当日に配布し、ネオバーズの精神を引き継いで行きます。
ネオバーズはバーズ全員の学びと成長を重視し、学びこそがより素晴らしい自分を築き上げられると信じています。各バーズのキャリア、スキルアップの条件、仕事上の知見を深めるにはなど…様々な条件に沿った一連の研修プログラムを特別に用意しました。みんなと一緒に成長し、良いバーズからもっと良いバーズへ進化できることを期待しています! この研修プログラムは単に専門スキルを向上させるだけでなく、バーズ達の精神面での成長と、態度や価値観を取り組んだ育成にも重きを置いています。効果的なリーダーシップスタイルを始め、組織全体のマネジメントから自分自身への管理法まで深く探求し、職場で様々な挑戦に直面しても、うまく対処できる能力を育てられるプログラムを用意しました。これを機に、専門分野のプロフェッショナルに来ていただき、実例やインタラクティブな学習方法を通じて、学ぶことと職場を紐づけ、重要なスキルが実践の中で身につけられるようサポートします。これは単なる研修プログラムではなく、シェアと交流の場でもあり、バーズ同士がアイデアや意見を出し合い、切磋琢磨して学びをより楽しく! バーズ一人一人の適性に応じて、研修プログラムの内容をも調整を実施しました。初級バーズは仕事で求められる基礎能力を固めるながら、健康な心身を培うことに、中級バーズはスキルと効率の向上を重点を置いていながら、自分自身の成長をも重視します。管理職バーズはコミュニケーションと管理力の強化に集中することで、EQの向上を図り、ストレスに対処できるようにサポートします。 【ネオバーズ研修プログラム#1 フォロワーを導くには】 あなたはあなたに似たような人を惹きつける 2024年ネオバーズ研修プログラムは10月に始動し、その記念すべき第一弾は「フォロワーを導くには」です! 新旧世代の境目に立つリーダーとして、バーズたちは多色多彩なチームメンバーを前にしたとき、あらゆるの管理方法を活用する必要があります。適材適所を念頭に置いて、自分を引きの力に変化してメンバーたちの心を動かし、フォロワーになってくれると思い始め、そしてチームが一丸となって成功を目指します。 丸一日間のプログラムを通して、いろんな考え方とリーダーシップの形を知ったバーズたち。講師の教えを受けながら、体を動かすパフォーマンス基準のトレーニングでいつもと違う自分に変わり、コンフォートゾーンから一歩踏み出します。 こうすることで自信と魅力が自らあふれ出し、バーズたちは実践を通じてマネジメントとリーダーシップの真髄が骨身にしみります。 面白い会話を皮切りに、リラックスで盛り上がったムードで研修スタート。 あなたの理想的なリーダーとは?チームメンバーをどうリードしていく? コミュニケーションの時は全体、それともディティールから話す?自分の見方をどう描写、説明する? 鏡のマネをすることで、他人の考え方をシミュレーションし、共感性を育成。 想像力で体の動きを強化することで魅力をアップさせ、チームメンバーの最良な一面を引き出す。 学んだことを言語化して、一個人一個人が研修プログラムを通して身に付いたことを共有し、全部の面で学習を最大化する。 いつもありとあらゆる面の挑戦受けているハイクラスリーダーであるバーズたちは今回の研修プログラムを通して、新しいアイデアや考え方をインスパイアし、視野の広がりを実感できたかと思います。 そして可能性に満ち溢れるリーダーとなり、より有効な方法でチームメンバーを激励、リードしていけるでしょう。仕事と生活の中で知見を見出し、挑戦を積極的にチャレンジして行く精神を身に着け、思い返すことと成長を繰り返し、変化し続ける環境の中で常にぴか一な自分であり続けます。 【ネオバーズ研修プログラム#2 ハイパフォーマンスチームの作り方】 ゲーム開発において重要なのは、異なる職務を担当するメンバーの間での効果的なコミュニケーションだけでなく、チーム全体での協力も欠かせません。 今回の研修プログラム「ハイパフォーマンスチームの作り方」には、社内で豊富な実績を積んできた開発プロジェクトのリーダーたちが多数参加しています。ネオバーズはハイクオリティなゲームの開発に尽力しており、これまでにも数多くの大規模な開発プロジェクトを手掛けてきました。チームの規模は常に80人や90人を超え、これはまだ外部委託スタッフを含まない人数です。このような経験を通じて、リーダーたちは単にプロジェクトを統率するだけでなく、異なるスキルを持つメンバーとの円滑なコミュニケーションを日常的に行っています。 実践演習の際、リーダーたちは限られたリソースと時間の中で課題に取り組みながら、リーダーシップを発揮し、チームの協力を促進しました。各段階の目標を達成するために適切な指導を行い、チームワークのモチベーションを高めることができ、最終的に全ての課題を共に克服することができました。 バーズと講師の間で繰り広げられたユーモア溢れるやり取りが、研修プログラムに一層の楽しさを加えました。 リーダーであるバーズは大まかな方向性だけでなく、各プロセスや細部にも細心の注意を払っています。ネオバーズの優れたゲームはまさにこのように、一つ一つの積み重ねによって作り上げられているのです。 競技活動においても、バーズはお互いの協力とサポートを重視し、チームを一体化させ、ネオバーズにとってのWin-Winで協力的な雰囲気を生み出しています。 戦略的な交渉と意思決定を元に、たとえリソースが限られていても、最終的な目標を達成することができます。 実践演習を経て講義に戻ったバーズは、異なる分野間での調整、指導、意思決定の方法を徐々に習得しました。思考を刺激し、相互に確認し合うことで、職場に戻った際には、責任者がチームを導き、業務管理においても、より多くのインスピレーションや指針を得られることを期待しています。 今回の研修はあくまで出発点に過ぎません。ゲーム開発における異なる役割を担うメンバーには、それぞれの職務や能力に応じた育成プランが設計され、専門的なスキルやチーム協力のマネジメント能力が提供されます。これらのプログラムを経て、より優れたバーズを目指していきます。 次回:職場での競争力の高め方 お楽しみに!
前回2018年、東京ゲームショーのCAPCOM様のステージで新作リリースのニュースを告知して以来、もう一度会場に戻ってきました。 今回ネオバーズがブースを設置したのは、他でもない日本とその他の場所のパトーナーたちと向き合ってコミュニケーションする機会を作るためです。 当時の様子を本記事にまとめました! ネオバーズのロゴが載っている風船がグーンと会場に上がり、 これもネオバーズが東京ゲームショーに戻ってきたことを示しています。 ネオバーズのブースでは、《CAPCOM》、《KONAMI》、《SQUARE ENIX》と連携開発した計8作品を展示しております。そのうち一作が自社開発作品です。 ネオバーズ《 Dead Rising Deluxe Remaster 》のプロデューサー、ディレクター、アートディレクターたちがゲーム特設ブースでコスプレイヤーと写真を撮り、こうするだけで開発期間中の数々の疲れも甘くなり、達成感に変わりました。 《 Dead Rising Deluxe Remaster 》の特設ステージ プレイステーションのステージにも《 Dead Rising Deluxe Remaster 》のトレーラーがあります。 ネオバーズ担当のサイレントヒルfは鋭意開発中ですが、同シリーズの大作サイレントヒル2リメイクはTGS終了後にリリースしました!是非お手に取ってみてください。 余力を惜しまずに良い作品をアピールする、弊社ブースの良き隣人Taitra (台北市電脳商業同業公會)さんは台湾のゲーム会社を宣伝するだけではなく、同時に来年の台北ゲームショーの出展募集のご案内をしています。 Making Games that Matter! はネオバーズのスローガンです。 私達はいつも影響力のあるゲーム作品を作っています! 弊社ブースに飾っている標語 We proudly present great works with partners! このモットーのように、同界隈の仲間と親しい友人の来訪に感謝し切れない思いでいっぱいです。これからも皆様に頷けていただける作品を世に送り出す、その手助けをしたいと考えております。 TOKYO GAME […]
カプコンは2024年9月19日に《デッドライジング》シリーズの新作、《デッドライジング デラックスリマスター》のデジタル版を先行リリースいたしました。 対象プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、Steamで、更にパッケージ版は今年11月に発売予定です。 この度の製作開発作業はネオバーズが担当し、《ロックマンエグゼ™ アドバンスドコレクション》、《バイオハザード RE:バース》、《バイオハザード レジスタンス》などの7作以来、再度製作協力のチャンスに携わらせて頂きました。 アナウンストレーラー 《デッドライジング》はゾンビを題材にした箱庭系アクションゲームです。 プレイヤーは特ダネスクープを手にするために、大型ショッピングへ潜入したフリーのジャーナリスト「フランク・ウエスト」を操作します。フランクは限られた72時間の間、モールで武器やリソースを集め、または生存者を救い、それともまだ見ぬスクープを求め続けるかはすべてプレイヤー次第! 同時に押し寄せるゾンビの大群やサイコパスたちを蹴散らしながら、生き延びて救助隊の到着を待つ必要があります。 《デッドライジング》シリーズは2006年に誕生し、シリーズ作の4作品とスピンオフを含め世界中で1600万本の売上に達しました。 ストーリートレーラー 《デッドライジング デラックスリマスター》はシリーズの第1作《デッドライジング》を高画質にリマスターし、ネオバーズは2年以上の開発期間とカプコンが誇る「RE ENGINE」を活用し、ゲームキャラと背景、ライティング表現などが次世代の4K解像度且つ滑らかな60FPSで再現させました。 サウンドにおいても新たにリミックスしたBGMとSEは3Dオーディオ対応になり、言語対応も9ヶ国語にまで増えました。 それだけではなく全面的に遊びやすさ向上のため、ゲーム操作とUI表現、オートセーブなどに最適化を施し、最良なゲーム体験になるよう尽力しました。 ぜひ本作を手に取り、ゾンビパラダイスアクションゲームをお楽しみください。 ローンチトレーラー 関連情報はこちら: デッドライジング デラックスリメイク公式サイト PlayStation Steam XBOX X/S ネオバーズエンターテイメントの開発中プロジェクトの最新情報を知るには、 以下のサイトからアクセスください。いいねとフォローをよろしくお願いします! Facebook Twitter LinkedIn ネオバーズについて 2017年に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げゲームメーカーです。本部を香港に据えてアジアでは台北、蘇州及びヨーロッパオランダのブレダの3地点でスタジオを成立しました。 創設して8年、携わったタイトル数は10作以上。現在展開中のコーエーIP×ネクソンパブリッシのスマートフォン向けゲーム『真・三國無双 M』の開発を含め、去年発売した好評の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』及び『バイオハザード レジスタンス』、『バイオハザード RE:バース』と、『デビル メイ クライ HDコレクション』、『バイオハザード オリジンズコレクション』などが有ります。 現在はネオバーズは3タイトルを制作進行中で、コナミデジタルエンターテイメントのSILENT HILL f (サイレントヒルf)を含め、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。 「NeoBards」ネオバーズは、国際的共同開発に熟して、情熱を持ってハイクオリティのタイトルを提供しています。新しい物事に対する研究に熱心で、苦楽を共に経験してきているチームです。全身全霊を込めて最高の作品を作ることに惜しまない経営陣が情熱を持った開発スタッフを全面的サポートしています。この情熱はクリエイティブに対する、物語を伝え続けていく心から生まれており、タイトルに対する情熱こそ皆さんが満足する作品を完成実現できると信じています。
スクウェア・エニックスは世界中を熱狂させた『FINAL FANTASY VII REMAKE』プロジェクト最新作『FINAL FANTASY VII REBIRTH』をこの2024年2月29日に世界各地に向けて発売開始しました! 本作『FINAL FANTASY VII REBIRTH』は『FINAL FANTASY VII REMAKE』プロジェクト3部作の2作目で、ストーリーはミッドガルドから脱出したクラウドたちの冒険を描くことから始まります。 第1作目の『FINAL FANTASY VII REMAKE』に続き、今回は広大なフィールドで自由探索ができ、原作でお馴染みのあの場所やこの場所が美麗な高画質3Dで再誕しました。 世界中のゲーム専門メディアからも好評を寄せられて、IGN 9/10、IGN Japan 10/10、Gamespot 8/10、メタスコア92点の高評価を獲得しました。 本作『FINAL FANTASY VII REBIRTH』ではネオバーズが『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』以来、再度スクウェア・エニックス社と提携協力した案件になります。 この度はグラフィック制作の一部に携わることができ、最高なゲーム作品が仕上がるように尽力しました。『FINAL FANTASY』シリーズファンの皆様、ぜひ本作をプレイしてみてください。 《FINAL FANTASY VII REBIRTH》オフィシャルサイト:https://www.jp.square-enix.com/ffvii_rebirth/ ネオバーズについて 2017年に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げゲームメーカーです。本部を香港に据えてアジアでは台北、蘇州及びヨーロッパオランダのブレダの3地点でスタジオを成立しました。近年関わってきたタイトルでは、カプコン社の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』、『バイオハザード レジスタンス』、『バイオハザード RE:バース』、『デビル メイ クライ HDコレクション』、『バイオハザード オリジンズコレクション』、『鬼武者』等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下の『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』のヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 NEXON社と共同開発した最初のスマホゲームアプリ『真・三國無双 M』も2023年11月にグローバルリリースしました。現在制作進行中のタイトルにつきましては、コナミデジタルエンターテイメントのSILENT HILL f (サイレントヒルf)と、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。 […]
『真・三國無双 M』のゲームプロデューサーアントニオ(徐昆翔)、ゲームディレクターコスモス(陳澤宇)、アートディレクターアドニス(林敬閔)の3人が今回のインタビュー動画で開発の道筋やデザインに込めた思いを紹介しています。有名IPのスピリッツと新たな試み、この両者をどう結び付けるかをも動画で解き明かしています。 『真・三國無双 M』コア開発メンバー また開発チームの経歴から始め、更に本作の起源とコンセプトに論究し、他にも開発中に遭遇した困難の数々と解決方法まで語らせていただきました。開発完成までチームが歩んできた一歩一歩が奮闘と創意工夫が詰まっている旅路で、今回の動画で実際のゲーム制作のプロセスと開発者たちが骨身を削り作り上げた物を感じていただければと考えています。 (左から)ゲームディレクターコスモス(陳澤宇)、ゲームプロデューサーアントニオ(徐昆翔)、アートディレクターアドニス(林敬閔) 更に開発中にあった面白エピソードやこぼれ話が満載、例えば多国間作業のコミュニケーションをスムーズにするにはどんな対策を?またはコロナ禍による影響への対応などがあり、開発チームの努力とプロ根性を十分に知れます。今回のインタビューは正に千載一遇、共にゲーム開発の過程と秘密を知りましょう! 『真・三國無双 M』はグローバルリリースから一か月を迎えて大型アップデートを実施、軍団専用コンテンツ「軍団討伐」を実装し、更に新規武将「鍾会」、「騎士・王異」が参戦、ぜひ新規コンテンツをお楽しみください。 軍団専用新規コンテンツ – 「軍団討伐」を実装 今シーズンの討伐対象は「董卓」 軍団討伐の難易度は「初級」、「中級」、「高級」がある App store: https://apps.apple.com/us/app/dynasty-warriors-m/id1620103295 Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nexon.dwm&hl=ja&gl=JP 公式サイト:https://mobile.nexon.co.jp/smusoum/ 公式ファンページ:https://www.facebook.com/TW.DynastyWarriorsM ネオバーズについて 2017年に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げゲームメーカーです。本部を香港に据えてアジアでは台北、蘇州及びヨーロッパオランダのブレダの3地点でスタジオを成立しました。近年関わってきたタイトルでは、カプコン社の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』、『バイオハザード レジスタンス』、『バイオハザード RE:バース』、『デビル メイ クライ HDコレクション』、『バイオハザード オリジンズコレクション』、『鬼武者』等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下の『マーベルアベンジャーズ』のヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。最初のスマホゲームアプリ『真・三國無双 M』も今年11月にグローバルリリースしました。現在制作進行中のタイトルにつきましては、コナミデジタルエンターテイメントのSILENT HILL f (サイレントヒルf)と、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。 「NeoBards」ネオバーズは、国際的共同開発に熟して、情熱を持ってハイクオリティのタイトルを提供しています。新しい物事に対する研究に熱心で、苦楽を共に経験してきているチームです。全身全霊を込めて最高の作品を作ることに惜しまない経営陣が情熱を持った開発スタッフを全面的サポートしています。この情熱はクリエイティブに対する、物語を伝え続けていく心から生まれており、タイトルに対する情熱こそ皆さんが満足する作品を完成実現できると信じています。
パブリッシャー及び運営を行うネクソンと台湾ゲーム開発会社のネオバーズと手を組み、コーエイテクモゲームズの「真・三国無双8」をベースに開発したモバイルゲーム『真・三國無双 M』は本日11月22日より、グローバルリリース開始したことをお知らせいたします。 ネオバーズエンターテインメントは過去複数の据え置き型ゲーム機のヒット作開発に携わった経験をいかし、今回モバイル上で高品質で豊かなゲーム体験を実現しました。『真・三国無双 8』を基にした本作品『真・三國無双 M』はオリジナルの各武将の華麗なる無双スキルを完璧に再現し、無双ファンの皆様にとってお馴染みのあるARPGゲーム体験をリリースしました。 また、本作に策略性要素を追加し、ゲームプレイ全体の水準と豊富度を向上しました。プレイヤー同士で部隊を編成した時は「戦法の組み合わせ」で、武将の能力を極大化するか、或いは部隊全体の戦闘力を強化するかが選択可能、あなたの采配で勝利を掴もう。そして全面的な策略をめぐらせる「本陣」システムを導入、資源の運用から戦闘を進めることまで、すべてプレイヤーの制御下にあります。『真・三國無双 M』はオリジナルIPのARPG体験を基に、策略要素を新たに重ね、更にそれをハイクオリティなグラフィックで表現しました。シリーズファンの皆様も、新規プレイヤーの方々も、ぜひともに三国の天下を、一騎当千の勢いで巡って、争奪戦を繰り広げましょう! 『真・三國無双 M』は11月22日で配信開始、対応OSはiOS/Androidです。ゲームのリリース記念イベントに加えて、台湾、韓国、日本のゲームコミュニティでは盛りだくさんのイベントが開催予定です!本作の楽しさと刺激を分かち合えるよう、ぜひイベントにご参加ください。『真・三國無双 M』の最新情報は公式サイトやSNSにてお知らせいたします。ぜひご期待ください。 【App store】: https://apps.apple.com/us/app/dynasty-warriors-m/id1620103295 【Google Play】: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nexon.dwm 【公式】サイト:https://mobile.nexon.co.jp/smusoum/ 【公式】Facebookファンページ:https://www.facebook.com/TW.DynastyWarriorsM 【公式】お知らせ : リリース直前キャンペーン (nexon.com) ネオバーズについて 2017年に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。 本部を香港に据えてアジアでは台北、蘇州及びヨーロッパオランダのブレダの3地点でスタジオを成立しました。 近年関わってきたタイトルでカプコン社の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』、『バイオハザード レジスタンス』、『バイオハザード RE:バース』、『デビル メイ クライ HDコレクション』、『バイオハザード オリジンズコレクション』、『鬼武者』等が有ります。 他にもスクウェア・エニックス傘下の『マーベルアベンジャーズ』のヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 現在制作進行中のタイトルにつきましては、コナミデジタルエンターテイメントのSILENT HILL f (サイレントヒルf)と、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。
ネオバーズエンターテイメントは2017年に創立し、東西各国各地のゲームクリエイターの人材が、国際的なリソースを組み合わせてハイクオリティなゲーム作品開発に専念しております。設立以来CAPCOM、SQUARE ENIX、KONAMI各社と協力し、有名IPゲーム作品をリリースしてきました。『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』、『バイオハザード レジスタンス』、『Marvel’s Avengers』及び開発中の『サイレントヒルf』などがあります。 台北及び蘇州の2拠点運用が順調の中、今後のゲーム開発の数と規模の拡大に合せて、長い間準備していたヨーロッパの新拠点をオランダの南部の町-ブレダに据えることに決めました。ブレダはオランダの南にある大学都市で、その中でも、ブレダ応用科学大学はデジタルテクノロジーの人材育成に特化した大学です。特にゲーム開発分野には力を入れており、AIをも含む研究などが推進されております。ネオバーズは新拠点で当地の開発人材を招き入れ今後発展の盤石として築き上げ、更に欧州各地の開発人材を集めることを視野に入れております。もちろん新拠点においても、新ゲームプロジェクトの準備をすぐに始める予定ですので、乞うご期待ください。 ネオバーズについて 2017年に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。 本部を香港に据えてアジアでは台北、蘇州及びヨーロッパオランダのブレダの3地点でスタジオを成立しました。 近年関わってきたタイトルでカプコン社の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』、『バイオハザード レジスタンス』、『バイオハザード RE:バース』、『デビル メイ クライ HDコレクション』、『バイオハザード オリジンズコレクション』、『鬼武者』等が有ります。 他にもスクウェア・エニックス傘下の『マーベルアベンジャーズ』のヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 現在制作進行中のタイトルにつきましては、コナミデジタルエンターテイメントのSILENT HILL f (サイレントヒルf)と、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。
弊社ネオバーズのデザイン・クリエイティブディレクターAl Yangが8月20日〜22日にドイツ ケルンで開催されるdevcomの講演に招かれたことをお知らせします。 当日の講演トピックは「Old but New – Creative Design within Established IPs(和訳:旧と新を繋ぐ – 創作性あふれるデザイン×既存IP)」です。 いろいろと積み重ねて来たゲーム開発の実績経験の中、有名IPの既存世界観とキャラクター性を如何に保ちながら、 作品のスピリッツに相応、なおかつ特色あるゲーム体験を作り出していけるかを講演させていただきます。 講演情報: 講演者情報: https://reurl.cc/OvKDKy オンライン視聴リンク:https://www.devcom.global/live-on-demand/#vod タイムスケジュール:2023.08.21 3:00 PM – 4:00 PM (ベルリン時間) […]
白組(SHIROGUMI INC.)が制作した《SILENT HILL f》のティーザートレーラーがThe One Show 2023のMerit Awardを受賞しましたことをお知らせします。 更にCG WORLDとAUTODESKが合同開催のイベントAUTODESK DAY 2023のオンライン番組で本映像の制作理念とその進行プロセスをシェアしていただきました。 ネオバーズは今回、あの著名IP《SILENT HILL》で白組と携われるチャンスをいただき、初公開ティザー映像が即時に注目を集めることとなり、大変光栄に思います。 作品《SILENT HILL f》はコナミデジタルエンターテイメントとネオバーズが共同で開発作業を進めており、ストーリーは有名シナリオライター竜騎士07、クリーチャー&キャラクターデザインはKeraが担当しております。 《SILENT HILL》シリーズを愛するファンの皆様、今後のニュースは是非乞うご期待! 《SILENT HILL f》Teaser Trailer 受賞映像はこちら: 詳細リンク: AUTODESK 2023: https://cgworld.jp/special/autodeskday2023/ CGWORLD: https://cgworld.jp/article/202302-cgw294-shf.html The One Show: https://www.oneclub.org/awards/theoneshow/-award/48910/silent-hill-f-teaser-trailer ネオバーズについて 2017年に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。 本部を香港に据えてアジアでは台北、蘇州及びヨーロッパオランダのブレダの3地点でスタジオを成立しました。 近年関わってきたタイトルでカプコン社のロックマンエグゼ-アドバンスドコレクション、バイオハザード レジスタンス、バイオハザード RE:バース、Devil May Cry HD Collection、バイオハザード オリジンズコレクション、鬼武者等が有ります。 他にもスクウェア・エニックス傘下のマーベルアベンジャーズのヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 現在制作進行中のタイトルにつきましては、コナミデジタルエンターテイメントのSILENT HILL f (サイレントヒルf)と、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。
カプコンは、往年にシリーズ展開された名作「ロックマンエグゼ」計 6 作品 10 タイトルを「ロックマンエグゼ™ アドバンスドコレクション」に収録し、4月 14 日グローバルで発売されました。ネオバーズも今回の作品に携わることができ、移植開発全般を担当。2 年超の時間をかけて、ユーザーの方々の懐かしい大事な思い出を繋ぎ合わせることができました。 ネオバーズは今回は主にポーティング作業をまかない、名作 10 タイトルのゲームを現行のゲーム機に再現しました。さらに本タイトルのディレクター江口正和氏(江口名人!)及びチームスタッフとともに、当初オリジナル版ではイベントなどで配信されていた特別な配信チップや、別売りされていた改造カードなども全て再現して収録。これは単なる移植では無い意気込みを感じる事でしょう。その他、インターネットを利用したオンラインでの通信対戦やトレード機能を実装し、より多くのユーザーに充実したゲーム体験を届けることで、今 回のコレクションのキャッチコピーにも含まれる“つながり”を感じ取っていただけるでしょう。 Launch: https://www.youtube.com/watch?v=iBUR1XM-XHk 関連サイト: 「ロックマンエグゼ™ アドバンスドコレクション」公式サイト PlayStation公式サイト Steam公式サイト 任天堂Switch公式サイト ネオバーズは現在多数のゲーム開発を進行しており、継続してニュースリリースするので、関連情報をお見逃し無く! ! Facebook Twitter LinkedIn ネオバーズについて 2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。近年関わってきたタイトルでカプコン社のバイオハザード レジスタンス、バイオハザード RE:バース、Devil May Cry HD Collection、バイオハザード オリジンズコレクション、鬼武者等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下のマーベルアベンジャーズのヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。現在制作進行中のタイトルにつきましては、KONAMI(コナミ)のSILENT HILL f (サイレントヒルf)と、その他未発表の2タイトルを鋭意製作中です。
カプコンから配信サービス提供、台湾ネオバーズが開発制作担当しました「バイオハザードRE:バース」は、2022年10月28日にサービス開始されます。今回のこのマルチプレイヤーアクションゲームでは、これまでのバイオシリーズの各人気キャラクター、レオンやクレア、クリスやジルなど、で4~6人体制で対戦アクションを繰り広げられます。 バイオハザードは1996年に初めて発売されてからすでに25周年を迎えられたレジェンド的存在のIPタイトルです。既に累計1億2,700万本以上の売上を築き上げています。ネオバーズも2017年から協力できる機会を多々頂いており、バイオハザードオリジンズコレクションや、2020年にはバイオハザードRE:3と同時リリースされた非対称マルチオンライン対戦ゲームのバイオハザードレジスタンスのフル開発を行ってきました。その他有名なタイトルの現世代機への再現移植、例えばデビルメイクライHDコレクション、鬼武者の現行機版移植なども弊社が行ったタイトルになります。ネオバーズはアクションタイプのゲーム制作を得意としており、より豊かなゲーム体験をカプコン社の各タイトルで多くのゲームファンに提供することに協力しております。 バイオハザードRE:バースは既に去年オープンテストを行い、『バイオハザード ヴィレッジ』『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』の購入者に無償提供されます。 《バイオハザード RE:バース》オフィシャルサイト:https://www.capcom.co.jp/biohazard/reverse/ ネオバーズについて 2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。香港に本社を置き、台北と蘇州に開発制作の拠点を設けています。近年関わってきたタイトルでカプコン社のバイオハザード:レジステンス、バイオハザード RE:バース、デビルメイクライHDコレクション、バイオハザードオリジンズコレクション、鬼武者等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下のマーベルアベンジャーズのヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 「NeoBards」ネオバーズは、国際的共同開発に熟して、情熱を持ってハイクオリティのタイトルを提供しています。新しい物事に対する研究に熱心で、苦楽を共に経験してきているチームです。全身全霊を込めて最高の作品を作ることに惜しまない経営陣が情熱を持った開発スタッフを全面的サポートしています。この情熱はクリエイティブに対する、物語を伝え続けていく心から生まれており、タイトルに対する情熱こそ皆さんが満足する作品を完成実現できると信じています。
株式会社コナミデジタルエンタテインメントの10 月 20 日に《SILENT HILL f》トレーラーの公開に伴い、台湾ネオバーズ と 株式会社コナミデジタルエンタテインメント とのコラボレーションも公開発表されることになりました。サイレントヒル IP の新世代タイトルの開発協力者になれたことにつきまして、大変光栄に思います。コナミデジタルエンタテインメントの岡本プロデューサーをはじめ、シナリオライターの竜騎士 07先生、ビジュアルコンセプト担当のイラストレーターの kera 様とともに、不朽のタイトルIPの新しい作品を共に築き上げていきますので、往年のSHファンは是非ご期待ください! 【下記は株式会社コナミデジタルエンタテインメントからの公開情報】 ネオバーズについて 2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ者たちが築き上げたゲームメーカーです。香港に本社を置き、台北と蘇州に開発制作の拠点を設けています。近年関わってきたタイトルでカプコン社のバイオハザード:レジステンス、バイオハザード RE:バース、デビルメイクライHDコレクション、バイオハザードオリジンズコレクション、鬼武者等が有ります。他にもスクウェア・エニックス傘下のマーベルアベンジャーズのヒーローキャラスキルデザインと開発制作実装も担当しました。 「NeoBards」ネオバーズは、国際的共同開発に熟して、情熱を持ってハイクオリティのタイトルを提供しています。新しい物事に対する研究に熱心で、苦楽を共に経験してきているチームです。全身全霊を込めて最高の作品を作ることに惜しまない経営陣が情熱を持った開発スタッフを全面的サポートしています。この情熱はクリエイティブに対する、物語を伝え続けていく心から生まれており、タイトルに対する情熱こそ皆さんが満足する作品を完成実現できると信じています。 ©Konami Digital Entertainment
カプコンは1月22日、「バイオハザード ショーケース」にて、《バイオハザード:ヴィレッジ》の予約受付開始を発表。同時にオンラインマルチプレイの新作《バイオハザード RE:バース》も発表され、多数のトレーラーも一挙公開! 《バイオハザード RE:バース》Trailerからも分かるとおり、プレイヤーは《バイオ》シリーズの各メインキャラを使い対戦するゲームで、一旦倒れてもB.O.W.になってリバースして、戦い続けることが出来る!各キャラのスキルと合わせて様々な戦術を展開、ハイテンポのエキサイティングなバトルを堪能!バイオファンならともかく、興味のあるユーザーも是非とも1月28日のクローズドβテストをお見逃しなくプレイしてほしい! 《バイオハザード RE:バース》オフィシャルサイト:https://www.capcom.co.jp/biohazard/reverse/ クローズドβテスト情報: https://www.capcom.co.jp/biohazard/reverse/topic/cbt/ ネオバーズ「NeoBards」に関して ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。昨今ネオバーズが開発に携わったタイトルは、2020年4月にカプコンから発売された「バイオハザード レジスタンス」や「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。 ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。 ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!
“バイオハザードRE:3”が2020年度の「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」日本アジア地域のプレイステーションパートナーアワードで「Partner Award」を受賞しました。おめでとうございます! この「Partner Award」は、日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社のタイトルにおいて、2019年10月より2020年9月の全世界売上の上位にランクインし、 特に注目すべき活動成果を残した作品に贈呈される賞です。 “バイオハザードRE:3”の非対称マルチプレイヤーモード“バイオハザードレジスタンス”の開発者として、わが社ネオバーズは授賞式に含まれた私たちが関わったゲームの映像を見ることができて光栄です。 以下にリンクされているビデオを見て、皆様にも私たちの興奮を共有できれば最高です! Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。 「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さ、喜び等を分かち合ったからこそ、スタッフ達は競い合いながら成長して、世界という名の舞台に立ち上がる事を目指してきました。 制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード RE:3」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 その他、その前にはデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームへの移植、及びバイオハザードZero、バイオハザードSwitch版の移植も弊社でまかないました。 「ネオバーズ」は、物語への愛、ゲーム作りへの愛、その旗の下に集まり、 世界が驚くような品質のゲームを提供するべく心身尽くし、最終的に成功の実りを手にすることを目標としています!
2020年夏に正式リリースし発売中の「Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)」、光栄なことに我らネオバーズもゲーム開発に参加しました。作中のヒーローと同様パワフルなネオバーズ開発チームが全力を傾けて、ゲームにおける最適な表現を求めました。 本作「Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)」はPC/PS4/Xbox Oneにてプレイ可能で、さらに購入者にはPS5/Xbox Series Xへのアップグレードが無料で提供されます。 この機会に「Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)」を入手して地表で最強なヒーローチームを作作り上げ、あなたの力を活用してスーパーヒーローになる夢を実現させましょう! Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。 「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さ、喜び等を分かち合ったからこそ、スタッフ達は競い合いながら成長して、世界という名の舞台に立ち上がる事を目指してきました。 制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード RE:3」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 その他、その前にはデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームへの移植、及びバイオハザードZero、バイオハザードSwitch版の移植も弊社でまかないました。 「ネオバーズ」は、物語への愛、ゲーム作りへの愛、その旗の下に集まり、 世界が驚くような品質のゲームを提供するべく心身尽くし、最終的に成功の実りを手にすることを目標としています!
2020 年の台北ゲームデベロッパーズフォーラム(TGDF,Taipei Game Developers Forum)は 7 月 11 日から12 日に開催されます。今回は往年と違い、Twitch を通して実況ライブの形式で行います。ただ登壇者、ゲーム業界の重量級スタッフによるフォーラムなので、これまで以上に盛り上がる内容をお届けします! 「ネオバーズ エンタテインメント」は今年も招待され開発経験を講演する機会をいただき、今回は超重量級の「李健源」と「AL Yang」二人で、既に発売されたカプコン社の《バイオハザード レジスタンス》開発時の非対称対戦ゲームの開発経験について話します! 《バイオハザード レジスタンス》は2020年《バイオハザード RE:3》の発売と共に、同時収録された非対称型対戦ゲームで、その4vs1の非対称のゲームプレイは業界で関心注目されました。《バイオハザード》というカプコンのビッグタイトルのもとで、ネオバーズは如何にしてこのチャレンジに成功したのか?それは7月12日09:30 – 10:30(UTC+8)からのTGDF オフィシャルチャンネルでのライブ放送で、ネオバーズのプロデューサー「李健源」とディレクター「AL Yang」の語りを乞うご期待ください!忘れずに事前登録しましょう! 事前登録無料 TGDF_Twitchオフィシャルチャンネル Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。 「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さ、喜び等を分かち合ったからこそ、スタッフ達は競い合いながら成長して、世界という名の舞台に立ち上がる事を目指してきました。 制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード RE:3」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 その他、その前にはデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームへの移植、及びバイオハザードZero、バイオハザードSwitch版の移植も弊社でまかないました。 「ネオバーズ」は、物語への愛、ゲーム作りへの愛、その旗の下に集まり、 世界が驚くような品質のゲームを提供するべく心身尽くし、最終的に成功の実りを手にすることを目標としています!
《バイオハザード レジスタンス(Resident Evil Resistance)》のユニークなゲームプレイの魅力に惹かれてか、前回「Mirror Media」に続き、ネオバーズは今回、バハムート社からのインタビューを受けました。もともと本タイトルのファンが少なくない開発チームスタッフ達は、一体どうやって「バイオハザード」というビッグIPを真新しいプレイタイプで更なる高みに押し上げたのか?是非ご覧ください。 【バハムートGNN】正真正銘の「Made in Taiwan」!《バイオハザード レジスタンス》開発チーム「ネオバーズ」独占インタビュー 中国語原文リンク:https://gnn.gamer.com.tw/detail.php?sn=196682 4月3日にカプコンにより発売されたサバイバルホラーのリメイク版《バイオハザード RE:3》(PS4 / Xbox One / PC)に収録されている非対称対戦オンラインゲーム《バイオハザード レジスタンス》。本作は実はカプコンと台湾の会社ネオバーズ(NeoBards)との共同開発で生まれたタイトルであり、「Made in Taiwan」と言っても過言ではない。 発売後、バハムート(GNN)はネオバーズのCEO Jean-Marc MOREL氏、COO Wonder Lin氏、ディレクター AL氏、ゲームプロデューサー Albert氏とCVO Julien Proux氏へインタビューし、台湾発の開発チームとして《バイオハザード レジスタンス》 の開発秘話をお届け。 左からAL氏、Jean-Marc氏、Julien氏、Albert氏、Wonder氏 《バイオハザード レジスタンス》は《バイオハザード RE:3》に収録されているマルチプレイモード(元タイトル:プロジェクト レジスタンス)。シナリオも、ゲームシステムも全部本編から独立している作品。状況を操り“策略”を巡らす「マスターマインド」や、仲間との“協力”で血路を拓いていく「サバイバー」をプレイし、非対称の攻防戦を繰り広げる。 「マスターマインド」とは、この残酷な実験の首謀者であり、「サバイバー」とは実験施設から脱出しようとする拉致された被験者のことだ。マスターマインドはカメラを通して全体の状況を監視し、コントロールできる。トラップやクリーチャーなどを配置して、サバイバーの脱出を妨害する。一方、サバイバーは仲間と協力し合い、色々な仕掛けやクリーチャーに対処し、制限時間内に各エリアをクリアする。 ゲームプロデューサーAlbert氏はプロジェクトの制作やスケジュールなどの管理を担当 ディレクターAL氏は、 ゲーム全体の制作方向やアイデア、デザインなどを指揮する GNN:まず、「ネオバーズ」とはどんな会社かについてお聞かせください。 Jean-Marc(CEO):ネオバーズは2017年に設立されました。会社としてまだ歴史は浅いものの、チームメンバーのほとんどは長年一緒に働いてきた仲間です。私自身の場合、みんなとの付き合いは10年以上あります。別の会社で20年~25年共にゲームを作ってきたメンバーもいます。まだ自社タイトルが発表されたことはありませんが、「バーズ(Bards、ネオバーズの社員に対する愛称)」は常にクオリティーの高いプロジェクトを求めており、グローバルな視点を持ち、AAAタイトルを目指しています。 台湾は地理的に日本と近い、ヨーロッパやアメリカとの交流も盛んにおこわなれるため、東西各国の文化に影響されていて、とてもいいところだと思います。そのため、ゲーム開発の発展に向いているとも言えるでしょう。 GNN:ネオバーズがカプコンと《バイオハザード レジスタンス》の共同開発に携わったきっかけをお教えください。。 Jean-Marc:ネオバーズは世界中色々な会社と関わることが多くて、良好な関係を築いています。社内に過去カプコンのプロジェクトを請け負ったことがあるメンバーがいます。いい成果をもたらしたので、カプコンさんの印象に残ることができました。その経験から、《バイオハザード》に関するマルチオンラインゲームを作ってほしいという依頼がカプコンから来ました。その時チームの皆がとても楽しみにしていました。 Wonder(COO):ネオバーズの設立は2017年です。ということは会社を立ち上げたばかりの時にこのプロジェクトの依頼を受けました。事実上、ネオバーズは新規会社になりますが、内部は昔からのチームにより構成されましたので、メンバー全員、それぞれ素敵な開発経験を持っています。そしてカプコンとの提携経験とその成果から、今回の依頼のきっかけとなります。 GNN:『バイオハザード レジスタンス』の開発で、ネオバーズがどの部分を担当していましたか? Wonder:ネオバーズとカプコンとの関係は、「ディベロッパー」と「パブリッシャー」に相当しますね。《バイオハザード レジスタンス》のコンセプト、制作方向、ゲームプレイデザイン、ビジュアルデザイン、シナリオ、PV、サウンド、品管、やバージョン管理など、ゲームと関わる全ての制作はカプコンとコミュニケーションをとりつつ、ネオバーズが担当します。 《バイオハザード》というIP(知的財産)は全く新しいものではなく、20年以上わたってグローバルな有名IPであることは重々承知なので、このプロジェクトは簡単な依頼ではないことも最初から知っていました。ネオバーズとして、このブランドの生みの親であるカプコンとは密なコミュニケーションを取らないといけません。外部者として、IP創造者と違った角度でデザインを発想しました。そしてシリーズのファンを熟知しているカプコンの指導に、緊密な連携を加えて、両方が満足できるコラボレーションができました。 ネオバーズは2017年から《バイオハザード […]
台湾を拠点とするゲーム開発会社として、私たちNeobards Entertainment(以下ネオバーズ)は高品質なゲームを提供することに専念してきました。 今回日本CAPCOM社から請け負ったプロジェクトで共同開発したサバイバルホラーゲーム:《バイオハザード レジスタンス(Resident Evil Resistance)》がリリースされ、非対称対戦(4対1)のPvPゲームプレイが特徴で際立った新鮮なタイトルとなりました。 開発チームは台湾出身であり、見慣れた言い回しや身近なネタをたくさん取り入れたことによって、台湾のネットユーザーは本タイトルの台湾要素について熱心に議論を交わしました。 ネオバーズには世界各地から来た人材が集まっており、英語だけではなく日本語にも堪能なメンバーがいて、インターネットカルチャーにも熟知してるメンバーもいます。 チームメンバーたちはプレイヤーがよりゲームの世界に溶け込めるための違和感のないセリフ、心に響くテキストを作成する術に長けていて、クリエイティブなアイデアをたくさん用意しました。 《ミラーメディア》も、ネオバーズCEO Jean-Marc Morelに、台湾の共同創設者とどの様にして会社を構築したかについて独占インタビューをしました。 創設者なら誰もが抱く共通の理念について語り、夢を持つだけではなくプレイヤー達と共感することで成功を収めるゲーム会社を構築したいと思っています。 メディアの目から見たネオバーズはいったいどんな会社なのか?様々な国の人材が集まり、開発実績のあるチームのネオバーズはなぜ台湾で創立した理由は? すべての答えはミラーメディアのインタビューに入っています。ぜひご覧ください! 【リンク先】 【ネオバーズ1】《バイオハザード》新作にお馴染みネタが満載!原因は台湾出身の開発チームにあり? https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards1/ 【ネオバーズ2】非対称対戦のバランス調整が難航 「ゲームは公開したら、開発者想定外のことが起きる」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards2/ 【ネオバーズ3】24年の歴史が誇る看板IP 成立歴が3年の新会社に委ねた理由とは? https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards3/ 【ネオバーズ4】ゲーム作りにはアイデアが必要 「台湾で拠点を据えたのは正しい選択」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards4/ 【ネオバーズ5】ゲーム業界に入りたい!「品質管理はよい入門」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards5/ Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、 Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。 「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さと喜びを甘んじで、従業員同士が競い合って成長して世界という名の舞台に出ます。 制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード3リメイク版」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 この前にデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームに移植しました。 また、バイオハザードZero、バイオハザードスイッチ版を移植しました。 我ら「ネオバーズ」は、物語を想像することへの愛、ゲーム作りへの愛、愛という旗の下に集まり、 […]
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは,本日(2019年12月10日)配信されたプレゼンテーション番組「State of Play」にて,PlayStation 4向けソフト「バイオハザード RE:3」を2020年4月3日に発売するとアナウンスした。 画像は配信をキャプチャーしたものです。 プロモーション映像 Special Developer Message 本作は「バイオハザード2」の前日譚として,1999年にリリースされた「バイオハザード3 LAST ESCAPE」のリメイク作品となる。ジル・バレンタインの活躍を描くキャンペーンモードでは,ラクーンシティを舞台にさまざまなドラマが描かれる。 また,すでに発表されていた非対称対戦ゲーム「プロジェクト レジスタンス」だが,こちらは「バイオハザード レジスタンス」という正式名称になることも明らかになった。「バイオハザード RE:3」は同作のキャンペーンモードという位置付けになるそうで,1本で2つの異なる「バイオハザード」が楽しめる作品となるようだ。こちらの最新情報は12月11日に公開されるそうなので,続報を待とう。 今回の発表に合わせて,「バイオハザード RE:3」のスクリーンショットがいくつか公開されている。物語上でジルと深くかかわるカルロス・オリヴェイラの姿もあるので,興味のある人は以下のリリース文を確認してほしい。 ネオバーズ「NeoBards」に関して ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。 ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。 三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。 ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます! 出自https://www.4gamer.net/games/999/G999903/20191210106/
会社情報
Bards(バーズ、造語、ネオバーズの仲間たち)はそれぞれ違った背景を持ち、異なる人生経験を積んで、それぞれの国家、文化で育ったスタッフ達で、東西南北問わず今ここに一同しています。その理由は単純で、クリエイティブティ、モノづくりに対する情熱、ストーリーテリングに対する情熱、そのクオリティに対する執念とそれに向かって自分たちを燃やし尽くしてこそ理想が実現できることを実感し、知り尽くしているからです。