ネオバーズ、蘇州にて始動

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ネオバーズ蘇州は4ヶ月近くの準備期間を経て、先日6月1日、中国での会社営業免許の許可がおりました。親会社を香港に置いたネオバーズは、蘇州を第二の拠点として、台北のスタッフと一同に感動を与えるタイトルづくりに尽力していきます。

 

 

ネオバーズ蘇州は既に30人近くのスタッフを擁し、彼らの熱心ぶりは今臨時で急ごしらえの小さなオフィスを毎日にぎやかにしています。オリジナル開発のタイトルのテストプレイ中の真剣さからによる雄たけびや、準備段階の打ち合わせや論議など…、その情熱を注げば注ぐほどタイトルも、チームも成長していくでしょう‘。彼らのすべては業界経験者で、新世代のタイトル開発を経験しています。ネオバーズの下で各プロジェクト内で伸び伸びと自分の得意分野を発揮することでしょう。新たに正式なオフィスを別に用意しており、8月にはそこへ移動する予定です。

 

 

中国は人材が多いだけではなく、グローバル的に観ても非常に重要なゲーム市場で、蘇州に拠点を置いたネオバーズも、人材確保はもちろん、台北オフィスと一緒にハイクォリティのクロスプラットフォームのゲームを作り、世界を目指してがんばります!(完)

 

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!