2026 APGS アジア太平洋ゲームサミット|デコードとリコンストラクト:『SILENT HILL f』からゲームアーティストがビジュアルインタープリテーションとナラティブを行うには

ネオバーズのアートディレクター Box Shih 氏及びアートリーダー Ant Hsu 氏が 2026 アジア太平洋ゲームサミット(APGS)にご招待を受け、「デコードとリコンストラクト:『SILENT HILL f』からゲームアーティストがビジュアルインタープリテーションとナラティブを行うには」というテーマで基調講演を行う予定になっております。
今回の講演ではゲーム制作におけるアートに焦点を当て、弊社チームが抽象的な言葉の表現をビジュアルアプローチでプレイヤーが没入できる情緒的な雰囲気を作り上げたノウハウについてお話します。ゲーム画面を作り上げるには、単に美しければよいのではなく、 時代の設定、迫りくる危機感やサスペンスも兼ねるのが必須条件であり、アート的にも技術的にも多重な挑戦となります。
ビジュアル表現は光と影、カラーと造形にとどまらず、アクション自体も重要なビジュアルナラティブの言葉の一種です。今回『SILENT HILL f』は、定番 IP の『SILENT HILL』を再表現し、ビジュアル的に新たな魂を吹き込み、プレイヤーを耽美なスタイルと戦慄した雰囲気を織り交ぜたホラービジュアル開発の旅へと導きます。
講演者について:
- 施柏丞 Box Shih|アートディレクター
20 年近くゲームアート制作・開発・教育指導に携わる傍ら、ベテランゲーマーでもあります。幾多の有名 AAA タイトルやアウトソーシングゲームプロジェクトのアート制作に取り組んだことがあり、実務的に異なる種類のゲームの開発経験を積んできました。現在はネオバーズのアートチームの舵取り役として、高品質で独特なビジュアルスタイルが纏うタイトルの制作に注力しています。 - 徐戎範 Ant Hsu|コンセプトアートリーダー
13 年間のゲーム開発経験を有し、次世代ゲーム機向けタイトルや AAA タイトルプロジェクトのビジュアル開発に長らく専念しております。2D コンセプトデザインやコンセプトアートの指導を専門畑としながら、部署跨ぎのコミュニケーションや取りまとめにも長け、チームに没入感とナラティブの深みを兼ねたアートコンセプト体制を築き上げました。
演講資訊:
- 申込サイト:https://taipeigameshow.kktix.cc/events/apgs2026
- 講演時間:2026 年 1 月 30 日 1:30 PM – 2:00 PM (台北時間)
- 会場:南港展覧館 1 館 1 階 I エリア メインステージ
- 主催者:台北市コンピュータ協会
- APGS アジア太平洋ゲームサミットHP:https://tgs.tca.org.tw/apgs/agenda.php
会社紹介
NeoBards Entertainment (ネオバーズ)は、2017年に創立し、東西各国から集結した20年以上の業界経歴を持つ先駆者たちが築き上げたゲームメーカーです。本社をアジアの香港に置き、また、台北と蘇州に開発制作の拠点を設けております。当社がカプコン社と共同制作したタイトルには、『デッドライジング デラックス リマスター』、『ロックマンエグゼ™ アドバンスドコレクション』、『バイオハザード Re:バース』、『バイオハザード: レジスタンス』などがあります。コーエー公認でネクソンからリリースされたモバイルゲーム『真・三國無双 M』の開発以外に、スクウェア・エニックスの『Marvel’s Avengers』や『ファイナルファンタジー VII リバース』の開発・制作にも参加しました。現時点、いくつかのタイトルを開発中ですが、後続情報をお待ちください。
当社は、国際的なリソースの統合に長け、シリーズIPに限らずオリジナルタイトルも高品質でプレミアゲームを提供することを自負しています。当社のスタッフは、開発に全力を尽くし、創造プロセスの苦楽を共に噛みしめています。ネオバーズは、クリエイティブへの愛、ストーリーテリングへの情熱、そして努力と高品質へのこだわりが常に成功へ導くという確固たる信念の下に集まったチームです。


