ネオバーズが東京ゲームショウに登場、『SILENT HILL f』同日発売で恐怖の新章に突入!
2024 年の東京ゲームショウ(以下、「TGS」)に続き、ネオバーズは今年も盛大に登場しました。開幕初日が注目の『SILENT HILL f』の発売日でもあり、 70 人以上のスタッフが現場で勢揃いし、この新章突入の瞬間を共に見届けました!下記はTGS イベントに関する記事です。 弊社のTGS出展に欠かせない、今は風物詩のように会場で浮き上がる大きなバルーンとともに、今年の出展の幕も上がりました! ゲーム業界の仲間と人気インフルエンサーの方々もわざわざ弊社のブースまでいらっしゃって、たくさんのお祝いや労いのお言葉をいただきました。 「SILENT HILL」シリーズプロデューサーの岡本基様(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)も無事にゲームを発売できたことをお祝いにお越しいただきました。 左からはネオバーズ ゲームディレクターの Al Yang、「SILENT HILL」シリーズプロデューサー の岡本基様、ネオバーズ CEOの Wonder Lin。 コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI) の『SILENT HILL f』ブースでは、主人公の雛子の大型看板 をメインビジュアルにしています。KONAMIが用意した没入型謎解き密室(『SILENT HILL f 残置物展』)の前には、長蛇の列が出来るほどの熱狂ぶりでした! 弊社は今年、台北と蘇州から合わせて 70名以上のスタッフが来場し、一緒に『SILENT HILL f』の正式発売を祝いました。 7 月の Anime Expo 及び 8 月の Gamescom に登場し注目を浴びた、ボスである咲子らしきもの が TGS にも登場。美しくもおぞましい雰囲気で会場の目玉となりました。 学生服を着たバケモノの アヤカカシの群れも現れました!なんと人に襲ってきたりして・・・ああ、イベント特典を配布していたのですね。 『SILENT HILL f 残置物展』では、本作舞台である戎ヶ丘の学校をステージに、参加者は自分の手で残置物を調べ、手掛かりを辿って謎解きを体験することができました。 […]