業界大手のカプコンは2019年9月12日、TGSで『バイオハザード』関連の世界を舞台にした4対1の“非対称対戦サバイバルホラー”《PROJECT RESISTANCE(プロジェクト レジスタンス)》を”ワーキングタイトル”の位置づけで発表、TGS期間内会場で試遊も行われた。

尚、ステージでの発表の中で、《PROJECT RESISTANCE(プロジェクト レジスタンス)》のプロデューサー川田様が今回共同開発に携わったネオバーズ(NeoBards)を台湾実力最強のゲームメーカーとして公に紹介、同時にネオバーズの会長 兼 CEOのジャンマーク モレ氏( Jean Marc Morel)を壇上に招待した。

ジャンマーク氏は壇上で会社の成り立ちとカプコンとの良好な開発経験を言及。ネオバーズは台湾のゲーム会社で、経験あるスタッフ陣は輝かしい開発実績をを持ち、長年にわたって培った高いオンラインゲーム開発力を誇る。開発チームは、過去すでにいくつかのカプコン案件開発を経験しており、一定以上の信頼関係が築かれている。今回はカプコンと本タイトルの共同制作で、ネオバーズを代表してTGSに参加出来たことについて、ジャンマークは非常に誇りに思うと述べ、「ネオバーズは常に情熱と楽しむ雰囲気の中でゲーム制作を行ってきた。このゲームショウ期間中にお越しいただきテストプレイしていただいたプレイヤー達にも、私たちが開発していた時感じた楽しみが伝わることを心から願っています。」スピーチ後、川田プロデューサーとジャンマークは厚い友好と信頼のもと、深く握手を交わし協同撮影を終えた。

台湾の開発チームとして国際的なゲームショウで頭角を現せる事は、ネオバーズのスタッフ全員にとってこれ以上の興奮はありません。今回はたくさんの名作を産出してきたREエンジンで、本作の独特なゲームプレイを構築。サバイバー4名による「協力」とマスターマインド一人による「策略」、これらの要素が緊張感やエキサイティングな雰囲気をつくり、チームプレイとリアルタイムストラトジーで対処を試される。

サバイバーにはそれぞれ違うスキルや特性があり、戦いと頭脳的な行動に役立つ。マスターマインドは一見全局を把握しやすいように見えるが、サバイバー側がマップ構成や戦術組み立てに慣れてくると、マスターマインド側がきりきり舞いになって、圧倒的勝利も夢ではない。最後まで勝敗が分からい展開がプレイヤーを引き付け、ネットなどでは高い評価と熱い討論を呼んでいる。

《PROJECT RESISTANCE(プロジェクト レジスタンス)》は9月12日に既にクローズドβテスト(PS4 / Xbox One)応募を開始、実施期間は10月4日~10月7日、この無限の面白さを感じながら、是非クローズドβテストでご協力お願いします!

クローズドβテストに関しては、カプコン《PROJECT RESISTANCE》オフィシャルホームページで。https://www.project-resistance.com/hk/

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

今年の7月、ネオバーズのCEOジャンマーク(Jean- Marc)とCCOのトニー(王彥凱)は講演者として台北ゲームデベロッパー フォーラム(TGDF)に招待されました。トピックは「マルチカルチャーのクリエイティビティな環境の中、どのようにしてチームが共有するビジョンを築き上げるか」です。

グローバル市場を目標としてハイエンドのゲーム開発を行うネオバーズエンターテイメント。ほかの現地のゲーム開発業者とは一際目立つ、違った企業文化のゲノムを取り組んでいます。それは、創設参加のスタッフには多くの世界各国から来たAAAタイトル開発経験の経験者を本拠地の台北に集めました。もちろん理想を実現するため、同時に現地のエリートスタッフ達も多く招集し、国際色豊かな仕事場になりました。どうやって文化習慣や言葉の違いを乗り越えて、チームを一致団結させたか?どうやって共同の価値観を分かち合い、開発習慣を擦り合わせ、多国籍軍の背景をより良い開発の助力に転換させたか?今回の講演でこれまで努力を掛けて得た経験と収穫を皆様と共有しました。

ジャンマークとトニーは、二人とも業界歴20年以上で、主に他国の業界先進のAAAタイトル開発チームとの共同開発に常に深くかかわってきました。その経験で培ってきたのは文化背景が違うスタッフやグループとのコミュニケーションスキルです。ジャンマークは過去にフランスInfogrames社、アメリカアクティビジョンブリザード社(LA本社と中国上海支社)、台湾XPEC社で上層管理職に就いており、トニーはこれまで日本スクウェア・エニックス社との「ファイナルファンタジー」シリーズ共同開発、アクティビジョンブリザード社との「スカイランダーズ」、「シュレック」シリーズの共同開発に携わってきました。
マルチカルチャー背景の統合について、二人とも端的に話し、正直すべての問題にパーフェクトな解決方法などは無く、この統合は特に挑戦的だったとの事。社会的な責任感がより一層高い企業として、ネオバーズは最高のチームと作品を築き上げると同時に、スタッフらにより良い開発環境を提供することに専念し、グローバル進出を目指す構えです。そしてこのトピックはネオバーズがこれからも持続して模索していく、追求していくテーマとなるでしょう。

 

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

バイオハザードオリジンズコレクションは2019年5月、任天堂Switchでリリースされました。

バイオハザードオリジンズコレクションはバイオハザードHDリマスターとバイオハザード0HDリマスターによって構成されています。

このタイトルは、ネオバーズが創設2年以来、カプコン社との4度目の協力作品です。ネオバーズは業界屈指の技術力でカプコン社の過去の代表作を任天堂Switchで再現することができました。プレイヤーの皆さん、ぜひ一緒にこのヨーロッパ大陸横断のミステリーの特急列車に搭乗し、サバイバルホラーを味わっていただきたい!

バイオハザード HDリマスター

バイオハザード0 HDリマスター

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

たちはゲームをこよなく愛し、ゲームによって素晴らしい人生を送っています!

 

ただ、人生といえば、密接に関わり合いのある、日常生活を暮らしているこの地球で、今、大変なことが起きています。今この地球は私たちの未来に影響を及ぼすほど傷んでおり、すぐにでも地球を守る動きを示されなければなりません。ゲームを愛するように、同じ強度で地球を愛せなければなりません!

 

近年みんなに注目されてきているのが、プラスチックごみによる海洋などへの汚染です。プラスチック袋とかは一次性で使い捨てでき便利ですが、地球の大自然の中では、450年以上かからないと解消できないのです。

 

きちんと回収してリサイクルすればと思う方もいるかと思いますが、現状は世界全体でも18%の回収率にしか達しず、プラスチック回収では特に力を入れて進んでいる台湾でさえも、毎年2億瓶以上のペットボトルが回収できずに大自然をさまよっているのです。

 

それでは、どうすればいいのか?エコバッグやエコ・コップを持参するとか、プラスチックストローを使わない、プラスチックパッケージの商品を控える(パッケージフリーの商品を選ぶ)、回収を徹底し、ごみのポイ捨てはしない…等々。どれも手難しいことではないし、すでにいろんな国々で推進されています。ただ、2018年9月の台風22号がもたらした惨状を見ると、岸壁沿いには私たち人間がポイ捨てした、あるいは回収しきれなかったプラスチックごみが巻き返して海沿いや街道を埋め尽くし、恐るべし光景が焼き付きました。私たちが現行している努力は、まったく足りないのです!

 

ネオバーズは、ゲームを通してより良い精神面での豊かさを提供すると同時に、未来の生活や日々過ごす環境に対しても同じ態度で向き合っていきたい考えです。仕事上、生活上一貫した信念と価値観を貫く、それがネオバーズ、いやエコ・バーズでなければなりません!

そのアクションの一環として、ネオバーズは今年、ステンレスストローを調達しました。社員全員にステンレスストロー3本+洗浄ブラシ1本+収納袋のセットを配り、日常のドリンクから使い慣れて環境保護に貢献をしたい。これからみんなでお店の店員さんに“ストローはいりませ~ん”って言えるようになりましょう!

小さな一歩だけど、強い決心で進もう!

私たちはエコ・バーズ!ゲームのために生きる私たちは、エコフレンドリーをお薦めします!

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

 

カプコンは新バージョン《Onimusha: Warlords》の海外向けの発売日を2019年1月16日、日本国内向けの日本語版は2018年12月20日と発表しました。

ネオバーズは高い開発技術とグラフィック制作で確かな実力の評判が有り、それを持ってこの案件の開発に携わり、過去にPS2でグローバルで200万本以上の輝かしい販売本数を残した戦国サバイバルアクションゲームの名作を最新のゲームプラットフォームのPS4、Xbox One、
ニンテンドー スイッチとPC上で復活させることに成功しました。

《Onimusha: Warlords》は《Devil May Cry HD Collection》に続いてネオバーズとカプコンが再度協力して手掛けた人気名作です。新しくなった《Onimusha: Warlords》はHDグラフィックによって画像がより精細にアップグレードしたほか、16:9のワイドスクリーン対応、 同時に画面スクロール機能を設け画面外の背景などを映し出すことも可能に。操作面では、アナログスティック対応のほか、オリジナルでははじめからは選択できなかった[イージーモード]を選択可能に。中国語繁体字、簡体字にも対応し、台湾のプレイヤーにとって、 ストーリーが分かりやすく再現されるようになった。

印象を一新するビジュアル面のアップグレードとより扱いやすくなった操作方法で、これまで待ちかねてた《Onimusha: Warlords》のファンはもちろん、初めてのユーザーもすぐに《Onimusha: Warlords》の魅力にはまり”バッサリ”の醍醐味を楽しめるでしょう。

ネオバーズは初心を忘れず未来へ前進し続けます。これからはより多くの、もっと良いゲームを準備しているのでご期待ください!

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

ネオバーズ蘇州は4ヶ月近くの準備期間を経て、先日6月1日、中国での会社営業免許の許可がおりました。親会社を香港に置いたネオバーズは、蘇州を第二の拠点として、台北のスタッフと一同に感動を与えるタイトルづくりに尽力していきます。

 

 

ネオバーズ蘇州は既に30人近くのスタッフを擁し、彼らの熱心ぶりは今臨時で急ごしらえの小さなオフィスを毎日にぎやかにしています。オリジナル開発のタイトルのテストプレイ中の真剣さからによる雄たけびや、準備段階の打ち合わせや論議など…、その情熱を注げば注ぐほどタイトルも、チームも成長していくでしょう‘。彼らのすべては業界経験者で、新世代のタイトル開発を経験しています。ネオバーズの下で各プロジェクト内で伸び伸びと自分の得意分野を発揮することでしょう。新たに正式なオフィスを別に用意しており、8月にはそこへ移動する予定です。

 

 

中国は人材が多いだけではなく、グローバル的に観ても非常に重要なゲーム市場で、蘇州に拠点を置いたネオバーズも、人材確保はもちろん、台北オフィスと一緒にハイクォリティのクロスプラットフォームのゲームを作り、世界を目指してがんばります!(完)

 

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

社員番号第1号が第101号に出会ったその時!

 

2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは、現在2年目に入りました(正式には15ヶ月目)。

2018年5月2日、101人目のバーズ(造語、ネオバーズの仲間たちという意味)を迎えることになりました。彼の名は劉 家邦、QAテスターです。

午前10時過ぎ、オフィスの在る12階のエレベーターのドアが開いた瞬間、この新人は101人目のスタッフを迎い入れる社員たちの列とハイタッチに相当驚いたことでしょう。ゲーム会社の日常はいつも未知のアメイジングにあふれています。ましてやネオバーズに身を置いたのなら尚更の事。このような体験これからはたくさん身にもって経験していくでしょう。

 

エレベーターから出るその瞬間、突然クイズが始まり、そのあとはバーズのハイタッチの嵐!新しい職に就くことはこんなにエキサイティング!?

エレベーターから出るその瞬間、突然クイズが始まり、そのあとはバーズのハイタッチの嵐!新しい職に就くことはこんなにエキサイティング!?

101番目のバーズ。ようこそ!

101番目のバーズ。ようこそ!

 

列の最後方には第1号の創設者、ジャンマークが待っていました。社員番号第1号が第101号に出会った時…奇妙な予感の一コマになりました。二人はクラッカーが鳴り響き紙テープが舞い散り、みんなが見守る中、ツーショットの記念写真を残しました。これからの社員第201号、または第1001号はいつ生まれるか?ご期待しましょう!

 

ネオバーズに加わった 奇妙な縁 次はあなたかも!?

 

食って飲んで…会社の成長があってこそ、味わえる感動!?

食って飲んで…会社の成長があってこそ、味わえる感動!?

 

社員番号第101号。劉 家邦。彼がネオバーズを知り、ネオバーズに加わったいきさつは物語るに値する出来事だと思う。

ネオバーズ創立当初、まだビジネスオフィスを借りて仕事を始めたころから、劉はネオバーズを出入りしていた。ただ当初の彼はとあるコンピューター会社のメンテナンスエンジニアで、同時にその会社の配達員を兼ねていた。ネオバーズのスペック要求の高いコンピューターはほとんど彼が配達し組み立ててくれた。その後も何十台もの大量演算処理が必要なハイスペックコンピューターを配達してくれた。彼がネオバーズに興味を持ったきっかけは、まさにそのハイスペックコンピュータがきっかけで、ある日遂に勇気を出して人事スタッフに聞いた。「どうすれば楽しそうでチャレンジ性のある君たちの会社に入れるのか」と。人事スタッフから「経歴にはゲーム業界の物がなくても、もしよければQAテスターから始められる」と言われた 29才の彼は、その後履歴書を送り、面接インタビューを経て、今バーズの一員となりゲーム制作に携わることになった。

私たちネオバーズはそれぞれ違った背景を持ち、異なる人生経験を積んで、それぞれの国家、文化で育ったスタッフ達で、東西南北問わず今ここに一同しています。その理由は単純で、クリエイティブティ、モノづくりに対する情熱、ストーリーテリングに対する情熱、そのクオリティに対する執念とそれに向かって自分たちを燃やし尽くしてこそ理想が実現できることを実感し、知り尽くしているからです。

すごいボリュームのアフターヌーンティー!

すごいボリュームのアフターヌーンティー!

これ、どこのティー タイム?台北本社が100人突破で、蘇州も同時に記念!? でもすご過ぎない?

これ、どこのティー タイム?台北本社が100人突破で、蘇州も同時に記念!? でもすご過ぎない?

蘇州のバーズたちが大食い競争してるかと思われてもおかしくない…楽しんでますね!

 

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

 

カプコンはゲーム史に残る超エキサイティング人気アクションゲーム「デビルメイクライ」初期 をこの2018年3月13日に発売。このHD化には台湾のネオバーズ・エンターテインメント社が共同でPS4/ Xbox One/ PCへの移植作業を行いました。

「デビルメイクライ HDコレクション」は、ネオバーズ社にとって2017年2月創設以来、初めて世の中にリリースされるタイトルで、このコレクションに含まれている3本作のHD化だけでは無く、 PC版特有のセッティング画面などの新規要素も追加し、同時に「デビルメイクライ1」の中国語ローカライズ化も担当しました。短期間で開発をまとめ上げ、当社のクロスプラットフォーム対応の技術と経験が豊富な事を垣間見ることが出来ます。主人公ダンテの颯爽たるアクション感豊かなプレイを、もう一度懐かしむユーザーや新たな世代のユーザーの目の前に再現させアピールすることが出来ました。

ネオバーズ社は現在同時にいくつかのゲーム開発案件を進行しており、2018年以降、それらの作品が次々とお披露目するようで、これからが楽しみです。

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

2017年2月、ネオバーズ「NeoBards」は業界のベテラン経験者を中心に、台湾や海外の優秀な人材を集め結集した台湾のゲーム会社です。
現在スタッフは総員85名に上り、主にコンソール、PC、モバイルゲーム開発を専門の人材たちで集まっています。
中心メンバーは、ほとんどが業界歴20年を超える経歴を持ち、これまで無数のAAAタイトルをSIE、アクティビジョン、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、Ubisoft…等の業界先進社と共同制作で関わってきました。

「NeoBards」ネオバーズは来たる 3 月 19 日、アメリカ・サンフランシスコで行われるGame Development Conferenceのチュートリアルのプロデューサーブートキャンプで、デザインディレクターの Al Yang 氏が題して「Trust and Tribulations: A Crash Course in Team Leadership」(和訳:『信頼と試練:チームリーダーの特訓』)というスピーチを行います。

Yang 氏はこれまで『Final Fantasy XV Pocket Edition』及び『Shards of War』ではディレクターとして、『Fallen Legion』、『PlayStation All-Stars』及びいくつかの THQ フランチャイズタイトルのデザイナーとしてゲーム制作の最前線の現場で実績を積んできました。それ以前彼は、アジア、ヨーロッパ、米国などの複数のプラットフォームとマネタイズシステム開発に自分のキャリアを広げ、文化と認識が創造性と開発気風にどう影響するのか、その方法に特に関心を持ち続けています。

良いチームリーダーシップとは何か、については既に出版物などで常に探究されている話題の一つですが、ただそれを直接経験することとは、また全く別世界の話になります。 これは、突然下された初めてのリーダーポジションについて多難をのりこえて学んだ3つの重要な経験を、『Shards of War』と『Final Fantasy XV Pocket Edition』の失敗と成功の例を使って共有する話になります。

Yang 氏は 2017 年に Design Director として「NeoBards」ネオバーズに入社し、現在 2019 年にリリース予定の新しいAAAゲームプロジェクトチームを率いています。彼の過去のリーダーシップ経験は、彼を引き続き秀逸なゲーム開発者という目標に導いていくことでしょう。

関連スケジュールは下記アクセスをご参考に。

Tutorials Speech @ GDC

会社情報

2017 年 2 月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが集結して築き上げたゲームメーカーで、彼らはもちろんゲームに情熱のある者達です。台湾台北に本部を設け、現在 85 名のスタッフを擁し、主にコンソールゲーム、PCゲーム、スマホゲームの開発主要業務です。
「NeoBards」ネオバーズの中心メンバーは、ほとんどが業界歴20年を超える経歴を持ち、これまで無数の AAA タイトルを SIE、アクティビジョン、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、Ubisoft…等の業界先進社との共同制作にかかわってきました。


ネオバーズエンターテインメント( NeoBards Entertainment)はアトラシアン社( Atlassian )の JIRA コラボレーションツールを採用しております。JIRA Core、JIRA Software、JIRA Service Desk など、タスク追跡、プロジェクト管理からビジネス開発まで、便利で効率的な開発環境を構築していきます!

「NeoBards」ネオバーズが開発した高品質なゲームは、大規模な開発案件であり、時 間との戦い中、膨大な仕事と意思疎通が行われております。JIRA のサービスにより、 課題のアサイン及び追跡が可能となり、多面的なコミュニケーションとリスクの更なる 透明化が進められていきます。なお、「Confluences」のコラボレーション・チャット ソフトウェアによって、情報やナレッジの集約と累積がよりスムーズに行われ、管理し やすくなります。開発環境のほか、ネオバーズの企業経営面と業務管理面にでも、 JIRA を全面的に導入しました。組織内部のコミュニケーションツールとして、各業務 項目の特性に応じてフローを最適化しております。

ゲーム開発の過程には、フレキシブルとチャレンジに満ち溢れています。ソフトウェアを採用し、効率で効果的に進捗・リスク管理を行うことによって、ゲームの開発により多く時間を使うことが出来、ゲームの発展と品質の向上につながります。ネオバーズとアトラシアン社の提携によって、技術のサポートはともかく、トレーニングコースも含めております。ネオバーズエンターテインメントにとって、ディテールにこだわり、高いクオリティを追求し続けていきます。