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カプコンは新バージョン《Onimusha: Warlords》の海外向けの発売日を2019年1月16日、日本国内向けの日本語版は2018年12月20日と発表しました。

ネオバーズは高い開発技術とグラフィック制作で確かな実力の評判が有り、それを持ってこの案件の開発に携わり、過去にPS2でグローバルで200万本以上の輝かしい販売本数を残した戦国サバイバルアクションゲームの名作を最新のゲームプラットフォームのPS4、Xbox One、
ニンテンドー スイッチとPC上で復活させることに成功しました。

《Onimusha: Warlords》は《Devil May Cry HD Collection》に続いてネオバーズとカプコンが再度協力して手掛けた人気名作です。新しくなった《Onimusha: Warlords》はHDグラフィックによって画像がより精細にアップグレードしたほか、16:9のワイドスクリーン対応、 同時に画面スクロール機能を設け画面外の背景などを映し出すことも可能に。操作面では、アナログスティック対応のほか、オリジナルでははじめからは選択できなかった[イージーモード]を選択可能に。中国語繁体字、簡体字にも対応し、台湾のプレイヤーにとって、 ストーリーが分かりやすく再現されるようになった。

印象を一新するビジュアル面のアップグレードとより扱いやすくなった操作方法で、これまで待ちかねてた《Onimusha: Warlords》のファンはもちろん、初めてのユーザーもすぐに《Onimusha: Warlords》の魅力にはまり”バッサリ”の醍醐味を楽しめるでしょう。

ネオバーズは初心を忘れず未来へ前進し続けます。これからはより多くの、もっと良いゲームを準備しているのでご期待ください!

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

ネオバーズ蘇州は4ヶ月近くの準備期間を経て、先日6月1日、中国での会社営業免許の許可がおりました。親会社を香港に置いたネオバーズは、蘇州を第二の拠点として、台北のスタッフと一同に感動を与えるタイトルづくりに尽力していきます。

 

 

ネオバーズ蘇州は既に30人近くのスタッフを擁し、彼らの熱心ぶりは今臨時で急ごしらえの小さなオフィスを毎日にぎやかにしています。オリジナル開発のタイトルのテストプレイ中の真剣さからによる雄たけびや、準備段階の打ち合わせや論議など…、その情熱を注げば注ぐほどタイトルも、チームも成長していくでしょう‘。彼らのすべては業界経験者で、新世代のタイトル開発を経験しています。ネオバーズの下で各プロジェクト内で伸び伸びと自分の得意分野を発揮することでしょう。新たに正式なオフィスを別に用意しており、8月にはそこへ移動する予定です。

 

 

中国は人材が多いだけではなく、グローバル的に観ても非常に重要なゲーム市場で、蘇州に拠点を置いたネオバーズも、人材確保はもちろん、台北オフィスと一緒にハイクォリティのクロスプラットフォームのゲームを作り、世界を目指してがんばります!(完)

 

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

社員番号第1号が第101号に出会ったその時!

 

2017年2月に創設した「NeoBards」ネオバーズは、現在2年目に入りました(正式には15ヶ月目)。

2018年5月2日、101人目のバーズ(造語、ネオバーズの仲間たちという意味)を迎えることになりました。彼の名は劉 家邦、QAテスターです。

午前10時過ぎ、オフィスの在る12階のエレベーターのドアが開いた瞬間、この新人は101人目のスタッフを迎い入れる社員たちの列とハイタッチに相当驚いたことでしょう。ゲーム会社の日常はいつも未知のアメイジングにあふれています。ましてやネオバーズに身を置いたのなら尚更の事。このような体験これからはたくさん身にもって経験していくでしょう。

 

エレベーターから出るその瞬間、突然クイズが始まり、そのあとはバーズのハイタッチの嵐!新しい職に就くことはこんなにエキサイティング!?

エレベーターから出るその瞬間、突然クイズが始まり、そのあとはバーズのハイタッチの嵐!新しい職に就くことはこんなにエキサイティング!?

101番目のバーズ。ようこそ!

101番目のバーズ。ようこそ!

 

列の最後方には第1号の創設者、ジャンマークが待っていました。社員番号第1号が第101号に出会った時…奇妙な予感の一コマになりました。二人はクラッカーが鳴り響き紙テープが舞い散り、みんなが見守る中、ツーショットの記念写真を残しました。これからの社員第201号、または第1001号はいつ生まれるか?ご期待しましょう!

 

ネオバーズに加わった 奇妙な縁 次はあなたかも!?

 

食って飲んで…会社の成長があってこそ、味わえる感動!?

食って飲んで…会社の成長があってこそ、味わえる感動!?

 

社員番号第101号。劉 家邦。彼がネオバーズを知り、ネオバーズに加わったいきさつは物語るに値する出来事だと思う。

ネオバーズ創立当初、まだビジネスオフィスを借りて仕事を始めたころから、劉はネオバーズを出入りしていた。ただ当初の彼はとあるコンピューター会社のメンテナンスエンジニアで、同時にその会社の配達員を兼ねていた。ネオバーズのスペック要求の高いコンピューターはほとんど彼が配達し組み立ててくれた。その後も何十台もの大量演算処理が必要なハイスペックコンピューターを配達してくれた。彼がネオバーズに興味を持ったきっかけは、まさにそのハイスペックコンピュータがきっかけで、ある日遂に勇気を出して人事スタッフに聞いた。「どうすれば楽しそうでチャレンジ性のある君たちの会社に入れるのか」と。人事スタッフから「経歴にはゲーム業界の物がなくても、もしよければQAテスターから始められる」と言われた 29才の彼は、その後履歴書を送り、面接インタビューを経て、今バーズの一員となりゲーム制作に携わることになった。

私たちネオバーズはそれぞれ違った背景を持ち、異なる人生経験を積んで、それぞれの国家、文化で育ったスタッフ達で、東西南北問わず今ここに一同しています。その理由は単純で、クリエイティブティ、モノづくりに対する情熱、ストーリーテリングに対する情熱、そのクオリティに対する執念とそれに向かって自分たちを燃やし尽くしてこそ理想が実現できることを実感し、知り尽くしているからです。

すごいボリュームのアフターヌーンティー!

すごいボリュームのアフターヌーンティー!

これ、どこのティー タイム?台北本社が100人突破で、蘇州も同時に記念!? でもすご過ぎない?

これ、どこのティー タイム?台北本社が100人突破で、蘇州も同時に記念!? でもすご過ぎない?

蘇州のバーズたちが大食い競争してるかと思われてもおかしくない…楽しんでますね!

 

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。

ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。

三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。

ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます!

 

カプコンはゲーム史に残る超エキサイティング人気アクションゲーム「デビルメイクライ」初期 をこの2018年3月13日に発売。このHD化には台湾のネオバーズ・エンターテインメント社が共同でPS4/ Xbox One/ PCへの移植作業を行いました。

「デビルメイクライ HDコレクション」は、ネオバーズ社にとって2017年2月創設以来、初めて世の中にリリースされるタイトルで、このコレクションに含まれている3本作のHD化だけでは無く、 PC版特有のセッティング画面などの新規要素も追加し、同時に「デビルメイクライ1」の中国語ローカライズ化も担当しました。短期間で開発をまとめ上げ、当社のクロスプラットフォーム対応の技術と経験が豊富な事を垣間見ることが出来ます。主人公ダンテの颯爽たるアクション感豊かなプレイを、もう一度懐かしむユーザーや新たな世代のユーザーの目の前に再現させアピールすることが出来ました。

ネオバーズ社は現在同時にいくつかのゲーム開発案件を進行しており、2018年以降、それらの作品が次々とお披露目するようで、これからが楽しみです。

 

ネオバーズ「NeoBards」に関して

2017年2月、ネオバーズ「NeoBards」は業界のベテラン経験者を中心に、台湾や海外の優秀な人材を集め結集した台湾のゲーム会社です。
現在スタッフは総員85名に上り、主にコンソール、PC、モバイルゲーム開発を専門の人材たちで集まっています。
中心メンバーは、ほとんどが業界歴20年を超える経歴を持ち、これまで無数のAAAタイトルをSIE、アクティビジョン、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、Ubisoft…等の業界先進社と共同制作で関わってきました。

「NeoBards」ネオバーズは来たる 3 月 19 日、アメリカ・サンフランシスコで行われるGame Development Conferenceのチュートリアルのプロデューサーブートキャンプで、デザインディレクターの Al Yang 氏が題して「Trust and Tribulations: A Crash Course in Team Leadership」(和訳:『信頼と試練:チームリーダーの特訓』)というスピーチを行います。

Yang 氏はこれまで『Final Fantasy XV Pocket Edition』及び『Shards of War』ではディレクターとして、『Fallen Legion』、『PlayStation All-Stars』及びいくつかの THQ フランチャイズタイトルのデザイナーとしてゲーム制作の最前線の現場で実績を積んできました。それ以前彼は、アジア、ヨーロッパ、米国などの複数のプラットフォームとマネタイズシステム開発に自分のキャリアを広げ、文化と認識が創造性と開発気風にどう影響するのか、その方法に特に関心を持ち続けています。

良いチームリーダーシップとは何か、については既に出版物などで常に探究されている話題の一つですが、ただそれを直接経験することとは、また全く別世界の話になります。 これは、突然下された初めてのリーダーポジションについて多難をのりこえて学んだ3つの重要な経験を、『Shards of War』と『Final Fantasy XV Pocket Edition』の失敗と成功の例を使って共有する話になります。

Yang 氏は 2017 年に Design Director として「NeoBards」ネオバーズに入社し、現在 2019 年にリリース予定の新しいAAAゲームプロジェクトチームを率いています。彼の過去のリーダーシップ経験は、彼を引き続き秀逸なゲーム開発者という目標に導いていくことでしょう。

関連スケジュールは下記アクセスをご参考に。

Tutorials Speech @ GDC

会社情報

2017 年 2 月に創設した「NeoBards」ネオバーズは業界屈指のスタッフが集結して築き上げたゲームメーカーで、彼らはもちろんゲームに情熱のある者達です。台湾台北に本部を設け、現在 85 名のスタッフを擁し、主にコンソールゲーム、PCゲーム、スマホゲームの開発主要業務です。
「NeoBards」ネオバーズの中心メンバーは、ほとんどが業界歴20年を超える経歴を持ち、これまで無数の AAA タイトルを SIE、アクティビジョン、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、Ubisoft…等の業界先進社との共同制作にかかわってきました。