台湾を拠点とするゲーム開発会社として、私たちNeobards Entertainment(以下ネオバーズ)は高品質なゲームを提供することに専念してきました。 今回日本CAPCOM社から請け負ったプロジェクトで共同開発したサバイバルホラーゲーム:《バイオハザード レジスタンス(Resident Evil Resistance)》がリリースされ、非対称対戦(4対1)のPvPゲームプレイが特徴で際立った新鮮なタイトルとなりました。   開発チームは台湾出身であり、見慣れた言い回しや身近なネタをたくさん取り入れたことによって、台湾のネットユーザーは本タイトルの台湾要素について熱心に議論を交わしました。 ネオバーズには世界各地から来た人材が集まっており、英語だけではなく日本語にも堪能なメンバーがいて、インターネットカルチャーにも熟知してるメンバーもいます。 チームメンバーたちはプレイヤーがよりゲームの世界に溶け込めるための違和感のないセリフ、心に響くテキストを作成する術に長けていて、クリエイティブなアイデアをたくさん用意しました。   《ミラーメディア》も、ネオバーズCEO Jean-Marc Morelに、台湾の共同創設者とどの様にして会社を構築したかについて独占インタビューをしました。 創設者なら誰もが抱く共通の理念について語り、夢を持つだけではなくプレイヤー達と共感することで成功を収めるゲーム会社を構築したいと思っています。   メディアの目から見たネオバーズはいったいどんな会社なのか?様々な国の人材が集まり、開発実績のあるチームのネオバーズはなぜ台湾で創立した理由は? すべての答えはミラーメディアのインタビューに入っています。ぜひご覧ください! 【リンク先】 【ネオバーズ1】《バイオハザード》新作にお馴染みネタが満載!原因は台湾出身の開発チームにあり? https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards1/   【ネオバーズ2】非対称対戦のバランス調整が難航 「ゲームは公開したら、開発者想定外のことが起きる」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards2/   【ネオバーズ3】24年の歴史が誇る看板IP 成立歴が3年の新会社に委ねた理由とは? https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards3/   【ネオバーズ4】ゲーム作りにはアイデアが必要 「台湾で拠点を据えたのは正しい選択」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards4/   【ネオバーズ5】ゲーム業界に入りたい!「品質管理はよい入門」 https://www.mirrormedia.mg/story/20200507gameneobards5/   Neobards Entertainment(以下ネオバーズ)について 「ネオバーズ」は国際色と多文化を持つ、業界で20年以上活躍してきたメンバーによって、2017年に創立いたしました。 現時点では台北と蘇州、拠点が2つあります。台湾、中国、と欧米各地にいる才能のあるゲーム経験者を招き入れ、過去にはSony、Activision、 Square Enix、Capcom、EA、Ubisoftと Warner Bros.(敬称略)などが発行したAAA級ゲーム開発に携わった実績がありました。   「ネオバーズ」はグローバルリソースの統合に優れており、IPゲームや新作ゲームのデザインなど、並ならぬ熱意でゲーム開発に注力しております。 開発期間中の辛さと喜びを甘んじで、従業員同士が競い合って成長して世界という名の舞台に出ます。   制作事例: 今年「バイオハザード レジスタンス」、「バイオハザード3リメイク版」と同梱。2020年4月3日にて発売しました。 この前にデビル メイ クライ HDコレクション、鬼武者リマスターをPS4、XboxOne、Nintendo SwitchとPC版、クロスプラットフォームに移植しました。 また、バイオハザードZero、バイオハザードスイッチ版を移植しました。 我ら「ネオバーズ」は、物語を想像することへの愛、ゲーム作りへの愛、愛という旗の下に集まり、 […]

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは,本日(2019年12月10日)配信されたプレゼンテーション番組「State of Play」にて,PlayStation 4向けソフト「バイオハザード RE:3」を2020年4月3日に発売するとアナウンスした。 画像は配信をキャプチャーしたものです。 プロモーション映像 Special Developer Message  本作は「バイオハザード2」の前日譚として,1999年にリリースされた「バイオハザード3 LAST ESCAPE」のリメイク作品となる。ジル・バレンタインの活躍を描くキャンペーンモードでは,ラクーンシティを舞台にさまざまなドラマが描かれる。 また,すでに発表されていた非対称対戦ゲーム「プロジェクト レジスタンス」だが,こちらは「バイオハザード レジスタンス」という正式名称になることも明らかになった。「バイオハザード RE:3」は同作のキャンペーンモードという位置付けになるそうで,1本で2つの異なる「バイオハザード」が楽しめる作品となるようだ。こちらの最新情報は12月11日に公開されるそうなので,続報を待とう。 今回の発表に合わせて,「バイオハザード RE:3」のスクリーンショットがいくつか公開されている。物語上でジルと深くかかわるカルロス・オリヴェイラの姿もあるので,興味のある人は以下のリリース文を確認してほしい。   ネオバーズ「NeoBards」に関して ネオバーズ(NeoBards Entertainment) は2017年に、世界各国から業界屈指の経験者らが集って台北で創設したゲームメーカーです。中には業界歴20年以上もの経験者もおり、台北と蘇州の二つの拠点をもって、台湾や日本、中国、欧米の世界各地から優秀なスタッフらを寄せ集め、素晴らしい作品を提供していきます。彼らは家庭用コンソール機、PC、スマホモバイル及びクロスプラットフォームのノウハウと開発に熟し、これまでSIE、Activision Bllizard、スクウェア・エニックス、カプコン、EA、ユービーソフト、ワーナーブラザーズなど無数のトリプルA級タイトルの開発制作を手掛けてきました。 ネオバーズは世界的に業界内での関係が緊密で、国際的な連結、協力によるハイエンドのプロジェクトに強く、著名IPのタイトルや新作物まで、ゲーム人の情熱とプロ意識で挑み、競争市場の中で新しく学び成長し、世界の舞台へ向かって羽ばたきます。 三年目に邁進するネオバーズが携わったタイトルは、既に発売されたカプコン社の「Devil May Cry HD Collection」、「鬼武者Warlords」、「バイオハザード HDリマスター 0&1」のPS4、XboxOne、任天堂SwitchとPCバージョンをはじめ、このほかにも進行中のトリプルAタイトル製作や自社オリジナルタイトルなどが今後続々と登場する予定です。 ネオバーズに集まったみんなは、情熱によって集まったと信じてます。モノづくりに対する情熱、物事を語り続ける情熱、とことん努力して高い品質を生み出す情熱によって成功に導かれることを信じてます! 出自https://www.4gamer.net/games/999/G999903/20191210106/

業界大手のカプコンは2019年9月12日、TGSで『バイオハザード』関連の世界を舞台にした4対1の“非対称対戦サバイバルホラー”《PROJECT RESISTANCE(プロジェクト レジスタンス)》を”ワーキングタイトル”の位置づけで発表、TGS期間内会場で試遊も行われた。

今年の7月、ネオバーズのCEOジャンマーク(Jean- Marc)とCCOのトニー(王彥凱)は講演者として台北ゲームデベロッパー フォーラム(TGDF)に招待されました。トピックは「マルチカルチャーのクリエイティビティな環境の中、どのようにしてチームが共有するビジョンを築き上げるか」です。

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